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種書本

  • @Seedwriter
  • 2021年4月18日に登録
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  • 3月29日

    エブリデイ不成就

    自分は割と信心深い方だと思う。 というか、ゲン担ぎみたいなものをよく気にする。 カツもよく食べる。 大安吉日はもちろんのこと一粒万倍日とかそういう日にはなにかしないとという気がしてならない。 逆もまた然りで何かをするという時にはその前後でいい日みたいなものをよく調べる。 自分はまだまだ努力不足だが、作家として大成する上では運も必要だと思う。 さて、そう考えると悪い日という奴は行動する上では避けたいわけだが、実は最も避けなければならない日は仏滅や赤口ではない。 余談だが一説には仏滅は悪い流れ、悪縁を断ち切るのにも使われるという。 一番避けなければならないのは不成就日というものである。 まあ効能はお察しの通りである。 自分がふと行動を起こした時にはなぜか必ず不成就日であったりする。 例えば。 あの小説を上げた日。見返したら不成就日だった。 近況ノートからゆっくりと活動を再開しようとした昨日(2026/3/28)。ちゃんと不成就日だった。 アカウント登録日、2021年4月18日。 はさすがに不成就日ではなかったけども(ここまで来ると残念な感じもする) もはや運命が自分を阻んでいるとしか思えない。 神が言っている。お前はちょっとやめとけ、と。 ま、気のせいでしょう。 んなわけで今日からスタートということにしなおします。 仕切り直しまして。どうぞよろしく。
  • 3月28日

    創作論ドーピング

     とんでもないことを言うと自分はあまり活字が得意ではない。  というか、文字を読むのが苦手だ。  特に何行も存在しているような文字の塊を読む時には、指なりマウスカーソルなりで追わなければ、もう一度同じ行に戻って来てしまう。  スマホの時には上やら右やら画面端をつたって読む、でなければ酷い時には時間が巻き戻る。  アニメを見ているときに十秒戻しを押してしまった時のあの感じが近い。  わかったわかった、とかなってしまう。  そんななので読書に感情を乗っけている暇など無いのである。  例えるのならさっき使い方を教わったレベルの異国の食器を使って食らう飯のようなものだろうか。  味とか匂いとか、そんなこと言っている場合ではない。  今対面しているのは豪勢な食事などではない、テーブルマナーとかいう不発弾である。  ただそんな自分でも読んでいて楽しいのが創作論である。  というのも多分だが、心ではなく頭で楽しんでいるのだろう。  感想なんて「なるほど」あるいは「たしかに」くらいだった。  しかしまあ不思議なもので、ああいうのを読んでいる時にはなんだか自分にもできそうな気がしてならないのである。  その知識を得た自分にならどんなものでも書けそうな気がしてならない。  書きたくて書きたくて仕方がなくなって、ふと書き手に立つと音楽室の独唱を彷彿とさせる目の覚めるようなグラつきを覚える。  全能感を覚えるあまりにその喉の軋むような、舌のかじかむような感覚がいやに己を蝕む。    創作論とは麻薬である。  自分がその気になりやすいだけな気がしないでもないが。  まあでも、もう一度もう少し、頑張ってみたいかな。  そんな気持ちにさせてくれる素晴らしいものである。  麻薬も本来は医療用に使われていたものらしい。  自分もいつかソレを書ける側の立場になりたいものだ。  そんなこんなで書き直したらみんなの忘れた頃にでもまた戻ってきます。  よろしくどうぞ。