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鉄は熱いうちに打つべきなのか否か。

本日は健康診断をやってまいりました。その待ち時間というか、合間の時間が長いのなんの。思わず、ジイレコ(え、これ公式なの?)はかどって、無事二章にとりかかるところまで来てしまいました。
お読みいただいている皆さん、ありがとうございます。好事魔多しとはこのことだなと思います(思い切り誤用。字面だけで変な解釈しちゃいけないよ、の例)。まあ蓼食う虫も好き好きといいますか(意味合い的には合ってるが失礼なので使っちゃいけない例)、あんたも好きねえ(カトちゃん)。


ちなみに画像は五寸釘!
これを熱いうちに打つことによってペーパーナイフが作れますw

4件のコメント

  • 釘からペーパーナイフが出来るのですか。均等に打つのは技術が要りそうですね。
  • 五寸釘、なぜに(笑)( ;∀;)
  • >時輪さん
     そうそう、最初ペーパーナイフを作る体験だよー、といわれて「はァ?」だったんですが、男の子ならみんな絶対好きになる系のペーパーナイフが、コレからできることになりますw
     出来上がった(私は不器用なんで出来は悪いですが)ペーパーナイフの画像もあげませうw
     素早く均等に打つには勿論、技量が必要でしょうが、職人のおじさんが丁寧に、ときにはざっくばらんに、おじさんの種類によってはほぼやらせてもらえず誰でも完成する仕様になっておりますw
  • >福山さん
     なんでなんですかねえ🤔
     多分、普通の金属の棒でもいいけれど、五寸釘のほうがインパクトあるからじゃないですかw
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