結局、一軒め酒場に行ってしまいました。休日とはいえ昼からやってるとは限らない。そういう意味でも大衆の強い味方だぜ、一軒め酒場。
ところで昨日は普通に書くつもりだったんですが、眠気に勝てませんでした。
——一日エピソードということは二本以上書いてしまっても構わないんだろ?
とか言いたかったんですが、なんか仕事中に暇を持て余して書いたのでかろうじてノルマクリアとあいなりました。
それにしても本当に何もないとこから何かを書くということの至難さよ。百閒先生、無理ですよ無理!
そういえばJTだかの新聞広告で、内田百閒のエッセイだかあったなあ。なんか幼稚園時代から煙草を吸ってたとかなんとか。
私はセブンスターが切れ、パチンコの橋玉で交換したショートホープでしのいでいます。買いに行くのも面倒くせえ!
端玉で交換できるのが、いまやショートホープしかないという事実に慄きます。小野生町(言いたかっただけ)