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真夜中の溜息

寝静まる時間帯にこんばんは。
三澤です。


現在絶賛執筆活動苦悩中で、今日一日フォローさせて頂いている小説の拝読以外は、ここに触れないようにしておりました。

というのもの、元々文章表現力もないのに小説を書き始め、その上バトルありきの作品を書いているものだから、案の定、今後の展開に詰まっているわけです。何故にバトルシーン必須の小説を書いたのか、自分で自分を叱りたい。

そうは言っても責任もって最後まで書く所存なので、とりあえず戦闘シーンの表現力を学ぼうと、まずは今まで以上に作品に触れることから始めようと思います。そのため、連載中の更新も頻度が減るかもしれません。もし楽しみにしてくださっている方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません(自分の作品の需要が微妙なので〝もし〟と付けさせて頂きました)。



……書いていて少し気が楽になりました。明日からは前を向いて、執筆活動頑張っていこう!目指せ、今年中に完結!

2件のコメント

  •  おはようございます。初めてコメントさせて頂きます。たまたま拝見して興味を惹かれる主題だったのでコメントしたいと思いました。

     よくTwitterで同じバトルシーンを学ぶために他の作家の作品を読み合いたいと#RTした人の小説を読みにいくタグでつぶやいている人を見ますが、私は個人的に他人の文章を読むだけで表現力が向上するのかなと疑問に思っています。

     私は現在戦闘シーンがほぼ要らない作品を書いているので考えたことはなかったのですが、今考えてみてもし私が戦闘シーンの表現力向上を目指すならば以下の順序で行うと思います。

    1・アクション映画、ファンタジーならロードオブザリングや中世の歴史物を視聴する。

    2・自作のイメージに合う戦闘シーンが見つかったら繰り返し観る。

    3・その戦闘シーンを自分の言葉で言語化する。

    4・できあがった文章を似た戦闘シーンがあるプロ作家の文章と比べて、違いに気付いたら加筆修正する。

    5・他人に言語化した文章を読ませる。

    6・読んでくれた人が絵心がある人であれば文章を元に映像化してもらう。

     6まで行って的確に読み手が参考にした映画のシーンを再現できていれば戦闘シーンの表現力が高いと言えるのではないかと考えました。

     5と特に6は出来る人は限られるかと思いますが1から4なら誰でもできると思います。いかがでしょうか。では突然の意見失礼いたしました。
  • おはようございます。三澤と申します。
    コメントを頂きましてありがとうございます。


    現在いろんな方の小説を拝読させて頂いていたのですが、自分が楽しむばかりで向上が見られず、う〜んと悩んでいるところでしたので、かずき読者様が英会話力を得られるラノベ様のアドバイスを拝見して成程と思わされました。ご丁寧な助言をありがとうございます!


    今まで「剣で闘う」系の映像作品をあまり目にしてこなかったので、これを機に自分の作品の雰囲気に見合う映画を見つけて、戦闘シーンの表現力を学ぶことに力を注ぎたいと思います!


    最後になりますが、私の小説をご覧頂き、本当に嬉しく思っております。ありがとうございます。


    ※一度この文章作成途中に誤って【投稿する】ボタンを押してしまいました。失礼致しました。
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