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お知らせ

こんにちは。
今日は今後の執筆活動についてのお知らせです。

プロフィールの紹介文にも書いておりますが、今後はカクヨムでもなろうでも、小説の公開は致しません。その代わり、「Kindle」にて自分で出版していこうと思います。

その一番の理由は、ここで公開しても自分がワクワクしなくなったから。Kindleで出版すると決めてから、小説を改めてWordに変換し、表紙をデザインして。その工程は本当に大変だったけれど、いざ出版してみると結構楽しかったです。久しぶりに小説をイヤイヤではなく、心から『書きたい!』と思いました。

ということで、皆様にはこれまで大変お世話になりました。ここのアカウントは執筆作業のために残します。
(一部連載しているものがあるので、それは公開していきます)

それではまた会う日まで。

2件のコメント

  • 「淡い輝き、満ちる時」
    をもう一度読みたいと思い、自分が書いたレビューから辿ろうとしたのですが、リンク先が無くなっていたことに、とても動揺しました。

    長らくカクヨムを休止している間に、活動の方針を変えられていたことを今知りました。
    ご決断は尊重します。これから新しいことに挑戦される愛世さんを陰ながら応援もしています。

    自分は今年の2月からカクヨムでの活動を始めて、「人間」をテーマにした自主企画などを行い、短期間ではありましたが多くの作品を読んだ中で、一番心に残っていたのは「淡い輝き、満ちる時」でした。
    企画主という立場上、当時は順位付けをすることはしませんでしたが、愛世さんの作品が一番好きでした。
    もっと多くの人に読んでもらいたいと思っていた作品でした。


    カクヨムで盗作まがいのことをされ、心が折れてしまい、半年ほど書くことも読むこともろくにせず休止状態でしたが、復帰したときにどの作品よりもはっきりと覚えていたのは「淡い輝き、満ちる時」でした。


    一つ、わがままなお願いが許されるなら、「淡い輝き、満ちる時」がまた読みたいです。
    もちろんKindleにて出版する形でも構いません。
    できれば本棚にしまっておきたいぐらいに、好きな作品なんです。

    またあの作品が読めることを、心から願っています。
  • 東雲様
    コメントを頂き、ありがとうございます。

    「淡い輝き、満ちる時」を慕ってくださって、本当に嬉しいです。この作品は私が初めて書いた小説だったので、もちろんKindle出版にて公開させて頂く予定です。実は表紙も早々に作成したほどですから笑

    ただ、あの原稿のままでの出版はさすがにできないと、現在編集中でございます。話の展開に違いはありませんが、できるだけ文字数を抑え、できるだけ当時を維持し、尚且つ今の私の表現で世界を表現するつもりです。ですので、もしかしたら東雲様の望む「淡い輝き、満ちる時」ではないかもしれません。それでも出版した際にはご覧頂けたらと思います。

    本当は今月出版予定だったのですが、元来ののんびり屋が災いし、予定を延ばして今年中にできたらなと思っております。



    この度東雲様からコメントを頂いてとても感動しました。これからも頑張っていこうと改めて決意致しました。

    本当にありがとうございます!
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