2021.3.12
こんにちは~、咲場大和です。
今回は、もう冒頭からエヴァについてを書きたい気分ですね!でもネタバレは書けないですし、諸々書くとしても、近況ノートではなく、ブログなど別媒体で書くことになりそうですね。エヴァ界隈は少し足を踏み込みにくいので、自己解釈で留めて書くつもりは無いですがね(笑)
でも、見た感想として安直ですが、いい終わり方をした作品だったなという感想がまず1つでてきますね。元々エヴァンゲリオンは幼少期に友人にマンガを読ませてもらい、意味は全く分かなくても、初号機や2号機が格好良く、興味を持ちたのが初めでした。あと綾波の可愛さも刺激でしたね(・∀・)ニヤニヤ
そこから、私の父がいわゆるエヴァ世代(TVアニメ)で、今は無きVHSを借りてアニメを見させてもらったのはいい思い出もあります。が、今思うと、父は幼少の私によくエヴァを見せたな!っと少し困惑もしますよね( ゚Д゚)(当時の私は、10歳未満~10代前半)
でも、おかげで序・破にも出会え、リメイクされた世界を楽しめました。そう問題の”Q”の登場までは…初めて”Q”を見た時は頭には???しか浮かばず、ネットの民に救いの手を求めましたが、ネット民も困惑していましたね(笑)
そして、Q公開の2012年から、延期も乗り越え2021年。ついに序破急(Q)シンを迎え、私は見終わりました。答えは自己完結で終わります。
「さよなら、全てのエヴァンゲリオン」「ありがとう、全てのエヴァンゲリオン」