季節の変わり目、おかしくなったのでしょう。
なんか甘いものが書きたくなって、とあるコーヒーショップの一角を陣取り1話書きました。
ヒューマノイド《異端児の追憶》
https://kakuyomu.jp/works/16817330649518420533ダニエル視点が続くなど、最初に考えていた構成を無視していますけど、書きたくなったんだ、仕方ない。
💯合風味というのかな、若干太刀と🐱の関係性を男女逆転させているんですよ。ダンレオ。
男がコーヒーショップで真剣な顔してこんなの書いているんだから、自分でちょっと引いてます……。
はたから見たら、眉をひそめてスマホを見つめ、時々ニマッと笑う三十路。
背後には誰も来させないぜ!
そして、ここ最近執筆ができていなかったので、リハビリも兼ねています。
皆さんから見て腕が落ちていなければいいのですが💦
あと、案だけ浮かんだのですが、この界隈にまったく知識がない上踏み込む勇気もないのでボツにするお話。
どんなのか聞きます?
「BLゲーの世界に転生してしまったらしい俺、付け狙われる 」
実は既出なのかもしれないですけどね、調べるつもりもないので。
多分ギャグ路線でしょうが、コンセプトは面白そうなんですよねぇ。
どなたか作品化するのなら、商標権は放棄しておりますので、お構いなく!