明日7/7、8時に、ヒューマノイドのスピンオフを公開いたします。
こちらの作品は、矢口衣扉様【
https://kakuyomu.jp/users/ido_yaguchi】と共同で書かせていただきました!
なので正確には、「ヒューマノイド」と「にじそら」のスピンオフですね。
色のない虹は透明な空を彩る
〜空から降ってきた少年は、まだ『好き』を知らない〜
【
https://kakuyomu.jp/works/16817139559097527845】
僕が書いた、
ヒューマノイド《夢幻の虹》
【
https://kakuyomu.jp/works/16817330659801937053】
7月7日 8:00公開
は、《異端児の追憶》のメイン二人、レオナルドとダニエルが異世界転移(?)する話です。
「にじそら」を第五章までお読みになると、お楽しみいただけるかと存じます。
書いてみた感想として、実質、二次創作のような感じですが、やはり想像力がいりますね……。
「素朴な疑問なんだが、矢口様の発想の源は何なんだ?」
「確かに、作家としての活動だけでなくヨムヨムだけでもかなりのエネルギー量が必要です。
読書によるネタ集めでは独創性や作業効率が説明できませんね……」
「あれだけの文才……、まさか天才?」
……とまあ、今とある邦画を見ながら書いていた訳ですが、冗談(本音)はさておき――。
まず世界観が綺麗で独創的なので、どこまで表現できたか分かりません。でも、楽しかったです!
特に幻想的な風景があり、様々なファンタジック現象が起きるわけで、それをどう表現できるか、試行錯誤しました( ; ◜ω◝ )
それに、セオ君やパステルちゃんをお預かりしている身として、どうすればこの子達らしさを出せるか、全力を尽くさせていただきました✨
……力不足かも……。
僕の邪な心が優しい世界観に影響していなければいいのですが。
そして、自分がどうしてもクール(悪く言えば無機質)な理屈っぽい書き方になってしまうので、あの世界の温かさが表現できているか……。
皆さん、また感想を聞かせてください……。
そして、実は矢口様にも、コラボ小説を書いていただいているのですよ!
皆さんよりお先で恐れ入りますが、拝読させていただきました。
何よりも最初に思ったのは、
「わぁー! 矢口様に僕のキャラクターを動かしてもらってる!! レオ君とダンちゃんに魂を吹き込んでもらってる!!」
って感じです。
すごい快感です(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、ちゃんとセオ君とパステルちゃんが甘々している❤︎
恐れながら、セリフのところを修正したりしたのですがね💦
どうも矢口様の書くレオナルドが優しすぎてね、毒を増すようにお願いしました……。
矢口様のもとに行って、レオ君がいい子になっちゃったみたいでした。のびのびしていたのに、僕がもっと不良っぽくしろといじめる訳ですよ。
「あ?」とか言わせる訳です。
僕から色々お願いした(ワガママ言った)のに、快く受け入れてもらって、感無量です!
最後になりましたが、矢口衣扉様。
僕から持ちかけたお話でしたが、お忙しい中時間を割いていただきました。
青い鳥の方でめっちゃDM送ってすみません🙇♀️
ありがとうございました!!