• SF
  • 異世界ファンタジー

ヒューマノイド《冒涜の遺伝子》完結!!

やりました! ついにやりました!!
一つ話を書き終えました!!

最後の話は、自分で書いていてびっくりするくらいしんみりしましたが、満足です。
少しは感動的にできたかな?


長かった……。



フラグが全部回収できているかちょっと疑問が残りましたが、これで終わりとします、とりあえず。

反省点が多いなあとも思っています。話を広げるだけ広げて、収拾がつかないことになったこともありました。

なので、今度はちゃんとプロットを作って、満足してから新しく書き上げていきたいと思います。


新しく書くほうをVer.2として、今回書き上げた方はVer.1とします。Ver.1も不満は残りますがちゃんと残しておきます。
軌跡として残しておきたいですし、応援してくださっている方が沢山いらっしゃるので、自分にも皆様にも失礼のないようにしたいです。

今後、Ver.2の構成を考える合間に《異端児の追憶》を書いていこうと思います。
《異端児の追憶》は散発的な話の構成になるので、大丈夫かな……と思っています。


では、今後ともよろしくお願いいたします!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する