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新作を書き始めました

本当は、ヒューマノイド《冒涜の遺伝子》を書き終えてからやりたかったのですが、考えが行き詰まりつつあるので、もう少し楽そうな話を考えています。


《冒涜の遺伝子》を描き始めた頃からセットで、レオナルド・アルバーンの過去も考えていて、話も、重くはありますが、中和できる程度にはギャグ要素も入れられると考えています。
今のところ名前だけで、どんな人物かが明かされていないダニエル(ダン)・アルバーンのことも紹介していきたいです。この子、僕が気に入っているキャラクターでもあるので。肉食系女子です。

その物語を、彼の最後から遡って表現してみたいと思います。
どういう表現かは、見てのお楽しみということで。
タイトルは、「ヒューマノイド《異端児の追憶》」です。



こういうところで堪え性もなく、また素直じゃないから、きっと頓挫するんでしょう。
もっと計画的になりたい……。

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