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前河涼介
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2020年7月23日 20:33
お話用掲示板
レビューは一方通行だし、コメントでも1レスが限度。ダイレクトメール機能もない。
カクヨムってコミュニケーションツールに恵まれていませんよね。
そんなこんなで何も対象を区切らないお話用掲示板を設置してみました。
僕にコンタクトを取りたい方はこちらにどうぞ。
話題は何でも。
いつか古くなっても大丈夫。
(もちろんツイッターやってる方はツイッターでも全然OKですヨ)
前河涼介
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12件のコメント
相生薫
2020年7月24日 01:01
相生です。こちらですね。
「フランカーちゃん…」「はあくまでファンタジーという括りでなくてもいいと思うのですが。擬人化には少し抵抗があります。無理やり擬人化でなくても、その部分は謎の儘のほうがしっくり来ます。
どこでも一気圧という設定なら、古い機種も出てきそうで面白そうですね。
空母は空を浮遊する巨大クラゲみたいなことがラピュタ的に存在するのを考えました。当然主人公以外も人間は存在しますので不向きかもしれません。
空母出して西側の機種を出すのだとしたら、離着陸に苦労するかもしれませんね。ロシア機は荒れ地での離着陸前提で作ってますからね。
動画の感想もありがとう御座います。AfterEffectsで作ったんですが、カット割りが難しいです。色々ご指導頂けると嬉しいです。一人で作ってると悩むんですよね。3Dソフトではないので、レンダリング時間が異様に早いので愛用しています。絵コンテみたいなのを描いてもらえると勉強になるのにな〜、と思ってますます。
今回、自主企画で面白そうな作品を書かれているを知りましたので、また色々拝読させて頂きます
前河涼介
2020年7月24日 01:43
相生さま
>擬人化には少し抵抗があります
左様ですか……。
自分から訊いておいて申し訳ないのですが、考え直していたら、これはわりとこの作品の肝なんじゃないかという気がしてきました。
むろん人間みたいなビジュアルを用意する気はさらさらありませんので、擬人化ではなくあくまで「人格化」と位置づけています。
人格化には「空の世界」が現実とは全く違った世界であることを印象づける役割もあります。
戦闘機のコンピュータには当然ペラペラ喋ったりする機能はないわけで、それができるということは、この世界は現実とは全く違う世界なのだ、と理解できるはずです。
そしてこの作品はそういったファンタジーを受け入れている方向性の作品なのだ、と。
書き手としてはむしろこの世界をSF的に説明しようとする方が無理やりな気がしています。
戦闘中は飛行機たちも感情を出さないのでそのあたりでバランスがとれればと思います。
映像はもっぱら見る側の人間なのでお役に立てるかわかりませんがよろしくお願いします。
相生薫
2020年7月24日 08:49
前河様、
擬人化とは人間以外の動植物を人間に例えることであり、大抵の読者はAIとして理解するでしょうね。最近の機械はペラペラ喋るから。
この後の展開がどうなるのか分からないので何ともいえませんが、「人格化」というのは面白い発想ですね。
個人的に読み手としてはファンタジーでもSFでもいいと思います。そういう新たな世界観は大切なモノだと思います。
重力の問題はどう考えていらっしゃいますか?その辺も肝ですよね。その辺もファンタジー的な問題とするのでしょうか?
空母に関しても少し考えたのですが、無人の空母が何故か空に浮いているというのでも良いのではないでしょうか?
プロットが分からないのに勝手なことを書いてすいません。
動画はかっこ良く見えるカットを入れたいので忌憚のないご意見をお願いします。次回は五分程度の動画にしようと思います。俳優さんに演技してもらえれば、ストーリー性のある動画になるのですが、これは無理そうです。
前河涼介
2020年7月24日 14:55
相生さま
>重力の問題はどう考えていらっしゃいますか?
天体の周りに広がる大気ではなく、平面をベースとした世界だとしたら自由度が上がるかな、と思っています。
地球球体説が普及する以前の世界観ですね。
空母は温めていた設定に近い形で登場させようと思うのでお楽しみにお待ちください。
>動画はかっこ良く見えるカットを入れたいので
前に「カメラを回す」と言いましたが、「カメラを動かす」「カメラを飛ばす」という言い方をしてもいいかもしれません。
カメラもまた1機の飛行機の視点として、被写体と背景を三次元的に動かす、といえばいいでしょうか。
つまり画面上での被写体のベクトルが一定である必要はないわけです。
動画は背景が流れているカットもありますが、比較的額縁のように画角が固定されてしまっている気がします。
残像が見えるくらい飛行機とカメラの動きが速いカットを入れたり、引きとアップを極端に切り替えたりつなげたりするとダイナミックになりそうです。
相生薫
2020年7月24日 16:34
前河様、
地面という質量は無くても「重力」というエネルギーは存在する、という訳ですね。惑星の性質上偏西風なども入れたいだろうですからね。
雲の多い層と薄い層が上ハーフのように重なれば、水も補給できますしね。
謂わばエネルギー体の世界と言っても良いのでしょうか?
空母はどうなるのか楽しみです。
私の考えたプロットはこんな感じです。
タイトル「ルフトプラネート」
地上や海が殆ど見えない広大な空だけの世界。
ラキは島で一番高い丘の上に立ち、満足そうに上の空と下の空を眺めていた。今日の海は真っ青な色で下の空の遥か彼方で輝いていた。頭上遥か彼方の空は大きな雲が幾つも膨れ上がり、後方に流れていた。下方はいつもの様にうろこ雲が白く輝きゆっくりと流れていた。島が漂う中空の雲が一番早い流れで、ぐんぐんと島を押し流していた。
今日の昼は短くなりそうだ。昼が短いのは寂しいけれど、気流に乗ってぐんぐん島が押し流されていくのは気持ち良くてラキは好きだった。
時計師=時計師は最高の技術者であり、完璧に正確な二十四時間時計を作るためにエンジンなどの機械類の製造、水車制作、セラミックや樹脂の製造や化学合成、複雑な計算式など、最高の知識と技術が求められる。最高時計師、高級時計師、中級時計師、一般時計師。
匠師
時計師、ガプ・クツヤ
オストロフ=主人公の住む島
総本島・出州河里=ここにクウォーツ時計がある、最古の島。四年に一度「時計合わせの儀」が行われ、その日は何千という島の時計師達が総本島に集まり、時計製作の技術が試される。
アプト(気球生物の総称)=植物系の生命と動物系の生命があり、植物系のものは空低く「海」の境付近まで二キロ以上ある触手を伸ばし、毒素を体内に取り込み、排泄物として鉱物や元素化合物を出す。赤アプトと青アプトがあり、赤は動物的なもの青は植物的なモノを言う。
イナス
動画はドックファイトを入れたいのですが、背景の静止画像の入手が難しいですね。ミサイルも搭載したいのですが、ロシア製日本機と極東連合(架空)の自衛隊機のF15、F18、F2を相手にさせたいのですが、ミサイルには疎いのでご意見を頂けると嬉しく存じます。
画角とか文字で説明できない場合は、下のサイトにイラストを載せられます。
https://oekakiart.net/oeb15/index.cgi?kmode=tag&wado=CG%83C%83%89%83X%83g
相生薫
2020年7月24日 16:41
P.S.主人公機はSU37Яとなるのでしょうか?
前河涼介
2020年7月24日 22:38
相生さま
この短時間でそれだけプロットを練り上げるとは、すごいですね。
期待しています。
主人公機のベースのベースはいわゆるSu-35BM(2008年初飛行の実在機)です。
Su-35BMを量産化したのが実在のSu-35Sで、それをさらに近代化改修したという設定の架空機Su-35SMが主人公機です。
相生薫
2020年7月25日 00:48
前河様、プロットは以前に漫然と書き散らかしたものです、
私としてはカナード翼が気に入っているので、墜落事故を起こしたsu37が好きです。
ミグは良いモデリングがないので、動画には登場できないと思います。
相生薫
2020年7月27日 14:24
フランカーちゃんの方は書き進めているんでしょうか?「空母」が気になります。
前河涼介
2020年7月27日 17:25
まだ全く手をつけていません。
でもお焦りのようなので下書きのまま2話投稿しておきますね。
全く改稿していません。
書けている部分はこれで全てです。
その先はとても時間がかかると思います。
催促されてもペースは変えられませんので気長にお待ちください
相生薫
2020年7月27日 21:13
無理しないで下さい。ご自分で納得できるものを掲載した方がいいですよ。「寝待」してゆっくり待っています。
それより色々なアイデアの方に興味があります
前河涼介
2020年7月27日 23:31
ありがとうございます。
ただ「フランカーちゃんの方は書き進めているんでしょうか?」といった催促のコメントが来ると「急かされているな」と感じます。
コメントの返信にも気力と時間を割かれ、その分執筆にあてられる時間が少なくなってしまいますし、今回のように自分で考えていたペース・スケジュールが崩れる原因になります。
アイデアもいずれ本編で披露できるものです。
気になる気持ちはお察ししますが、質問・催促は控えてください。
自由な執筆活動のためにどうぞよろしくお願いします。
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