更新してます。
もうすぐ連載分が10万字越えるのでそろそろ着地体制取らなくちゃです。
ストック含めるとすでに超えているので……
https://kakuyomu.jp/works/16818093073031946031/episodes/16818093077642165949朱美おねいちゃん、つよつよです。
でもこの人プロットには「ヒロインの姉」としか書いてなくて、具体的な記述が全くないので、色々書き進めるうちにじょじょにテコ入れして、肉づけていった感じです。
ただの役割を満たすだけの記号的なキャラなんてつまらないことこの上ないでしょう。
なのでいい感じのイイ女を目指してバリバリ書いた感じです。
少しでもキャラクター性が伝わっていたらうれしいです。
これから完結に向けて物語が進んでいくので、まだまだ頑張ります。
最近は仕事でちょっと失敗したときに、さすがにやばみっていうかわしこれ処される展開！！みたいな感じになって、仕事先でちょっと泣いたりしたときに、どちゃくそ美人つよつよ上司がもらい泣きしてくれて、キュンキュンしました。いやしてる場合じゃないんだけど。
いろいろあって最後は笑い話みたくなった失敗経験なんですが、もう同じ轍は踏まないつもりでやっていきたいのと、その上司にはずっとついていきたいと思っています。
異動とかあるけどさ。心意気だけは持っておこう、と。
小説でも色々失敗することはあるでしょうが、なんかこうわしはわしの道をゆくぞっ、みたいにやっていきますのだ。
それでは、今日はこのへんで。