昨日夜に更新していました。
猟奇でポップでオカルトな恋愛譚です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073031946031/episodes/16818093076717540758こっそりというかごっそりというか過去作のキャラがゲスト出演しています。
夏雪のことを知っている読者さんはどのくらいいてはるのでしょう。
雇われではあるが自身も好んで人を殺める殺人鬼。
愛情を理解はしても感じることのできない欠損を抱えたノーフューチャーなお兄さん。
(というかこの小説自体読んでいる方が少ないのでほぼいないこととは思いますが)
もし上記の彼にご興味がありましたら「冬の骨の孵る場所」もよろしくいただけると嬉しいです。
なろう(ムーンライトの方)で読めます。
根本にある要素が大人向けだからカクヨムにはもってこれなかったのです。
以下、近況とか進捗。
五月なのに暑かったり寒かったりして、革ジャンとか着れなくて、そのうちにもう夏レベルの暑さになったりしていく日々ですね。
夏本番の頃にはもう暑くて小説どころじゃなくなっていそうなので、今作は夏までにはエンドマークをつけられるようにしたいです。
無理かなー、どうかなー、くらいの現在位置です。
いま約八万字なのでそろそろ折り返しをちょっと過ぎている、と思いたい感じ。
まあ、完結はできるでしょう。
その際にはよろしくいただけると幸いです。
それでは、今日のところはこのへんで。