今回は、@akuyomiさんより『リシュールと魔法使いの秘密』へレビューをいただきました。ありがとうございます!
@akuyomiさん「だんだんと秘密が気になって行く!」(『リシュールと魔法使いの秘密』より)
https://kakuyomu.jp/works/16817330667340019387/reviews/16817330668646672776 @akuyomiさんのレビューを拝読したとき、『リシュールと魔法使いの秘密』を楽しんでくださっていることがひしひしと伝わってきて、心が温かくなりました。
「1900年代のヨーロッパ児童文学を思い出すような」と書いていただき恐縮しつつも、そういう雰囲気を感じてもらえてとても嬉しいです。
上記のような雰囲気があるということは、言い換えれば、昨今人気の作風ではない作品ともいえます。
そのため、私自身連載当初は埋もれてしまうことも覚悟していたのですが、カクトモさんをはじめ、以前から時折訪れてくださる読み専さんが来てくださったり、初めてフォローしてくださった方もいらっしゃったりと、皆さんの温かな応援がまた一人、また一人と新しい方を呼んでくださっていて、力強い励ましになっています。
私ができることは、この作品を楽しんでもらえるよう思いを込め、最後まで書ききることくらいしかできないのですが、それでも続きを楽しみにしてくださっていることに、本当に有難いなと思います。
物語はいよいよクモイの過去に迫ります。(魔法使いの「秘密」の部分ですね!)
どういうことが語られるのか……楽しんでいただけたら嬉しいです!
最後になりますが、素敵なレビューをありがとうございます!
*レビューへのお礼は時間がかかる場合があります。
ご容赦ください。(*- -)(*_ _)ペコリ