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評価・応援・コメントありがとうございます!

 皆さん、こんにちは。
 いつも作品を読んで下さっている読者の方々、本当にありがとうございます!
 最近、近況ノートが感想の連絡ノートになっていて忘れていましたが、感謝の言葉だって書けるんだ、と思い出しました(汗)
 ということで、突拍子もないですが感謝の気持ちを綴ります。
 (宣言して書くって、妙に恥ずかしいですね……)


 皆さま、いつもありがとうございます。応援とても嬉しいです。
 言葉はなくても、「興味を持ってくださったのかなあ」とか「面白いと思ってくれたのかもしれないなあ」とか思って喜んでいます。
 そしてひとつひとつ貰うたびに、次を書く意欲となっております。

 また評価も頂くたびに、恥ずかしながら心の中で「よっしゃあ!」とか叫んでます(笑)評価はやはり単純に嬉しいですね。作品全体を受け入れて下さったように思えるからかもしれません。
 星を貰うたび、読んで下さっている方の気持ちが身に沁みます。

 素敵なコメントありがとうございます。
 私が書いた物語や、考えから色々なことを考えて下さっていて、読むたびに感心と新しい発見を感じます。共感してくださる方も、ちょっと違う考えを持っている方もどちらも興味深く読ませて頂いています。
 お返事が遅いのが申し訳ないのですが、いつも待って下さってありがとうございます!(涙)

 感謝の言葉を述べる機会が中々なくて、たまーにしかこんなことを書かない作者をお許しください。
 また、読者の方の心に少しでも響くような物語になるよう、のそのそと書いて参りますので、気が向いたら読んでみて下さいね。

4件のコメント

  • Yuriさま

    近況ノートにコメントいただいた件、どうぞご自由に使用いただいて構いません。

    むしろYuriさまの正確な表現文章に私のごく適当なコメントが混じってしまっていいものか、と懸念するところではありますが。

    物語の窓、いつも楽しみにしています。

    今後ともよろしくお願いします。
  •  ゆうすけ様、お返事ありがとうございます。

     許可を下さいまして、感謝致します。
     いえいえ、私はまだ未熟者です。ゆうすけ様のように、しっかりとご自身の考えを持った方の意見が聞けて、私も勉強になります。

     「物語の窓」、楽しみにして下さって嬉しく思います。
     時間が掛かって申し訳ありませんが、「物語の窓」でのお返事、もう暫くお待ちください。
     こちらこそ、よろしくお願いします。
  • Yuriさま

    私はアマチュアの愛好家です。メンバーには管楽器専門、弦楽器専門、鍵盤楽器専門などがいますが、私は弦楽器のうちのギター系楽器の担当です。これまとめて撥弦(はつげん)楽器といいます。ギター・ベース・ウクレレ・マンドリン担当です。ちなみにヴァイオリンとかビオラみたいなのは擦弦(さつげん)楽器ですね。

    で、クラシックギターとフォークギターの違いは分かっていただけたと思いますが、フォークギターとエレアコは本体マイクの有無の違いなので構造的には同じものと理解していいです。ちなみに世の中ではアコースティックギターとフォークギターと混同して使っている場合がよくありますが、エレキギターでない生音を出すギターは全部アコースティックギターなんですよね。

    さて、Yuriさんはエレアコでなくてフォークギターにしようかなとお考えとのことですが、実はフォークギターの本体マイクは後付けできるし、エレアコのマイクを外せませんがアンプを繋がないで弾けばフォークギターとまったく同じ音が出ます。ですのでマイクの有無はあまり気にする必要はありません。ちなみにこのギター用の本体マイクのことをピックアップといいます。

    でエレアコの方が弾きやすくて小型だと私申し上げましたが、フォークギターにも小型のものあります。ただし音量は出ませんので屋外で弾くには向きません。

    フォークギターの大きさはボディの大きさと弦の長さで表します。ボディの大きさは見ればだいたい分かります。プロのミュージシャンが使ってるのはドレッドノートというボディの大きなギターが多いです。弦の長さはちょっと分かりづらいですよね。だいたい25インチ(=635mm)より長いのをロングスケール、それより短いものをミディアムスケール、500mm代のものをショートスケールといいます。私がエレアコの方が弾きやすいですよと言ったのは、一般的にエレアコはミディアムスケールだからなんですよね。フォークギターはロングもミディアムもショートもいろいろあります。

    ここで注意しておきたいのは、短ければ弾きやすいのかと言うとそうとも限らないこと。特に極端なショートスケールは弦を弾いたときのじゃらーんという音がしなくなり、びよーんという感じになります。弦が短い方が張力が下がるので当然ですよね。あと加工精度の問題かチューニングが狂いやすくなったりします。バランス的には24インチ(610mm)から25インチぐらいのギターがいいと思います。

    で、お値段的にはだいたい4クラスあります。2万円前後クラス、5万円前後クラス、10万円前後クラス、それ以上、の4つです。2万円前後のものでもちゃんと音は鳴ります。ある程度弾けるようになったらクラスアップする前提で考えるなら悪い買い物ではありません。10万円前後クラスを買えば一生ものにできます。それ以上はプロユース向けなので初心者には不要ですね。どのクラスを選ぶかは考え方次第です。

    あとフォークギターはボディの木材によって全然音が違ってきます。明るい音が好きな人、しっとりした音が好きな人、もう千差万別。ラーメンで塩・しょうゆ・みそ・とんこつどれを選ぶかと同じ世界です。ここは実際に楽器屋で鳴らしてみて自分の好きな音を探してみてください。一般的にアメリカ製は乾いた音、日本製はまろやかな音がすると言われてます。

    楽器屋行ったらいろんなギター置いてありますが「いくらぐらいで、ボディが小柄で、どんな音のするギターを探している」と言えば店員さんが教えてくれます。試奏も店員さんに鳴らしてもらった方がいいでしょう。鳴らしてみてもらえます?と頼めば店員さん弾いてくれます。初心者のうちは自分で弾くよりも店員さんに鳴らしてもらった方が音の違い分かると思いますよ。

    Yuriさんがお好みの楽器に巡り合えるのを応援しています。
    長文失礼いたしました。








  • Yuri様
    こんばんは、まほろばです。
    遅い時間に失礼致します。

    『そらのゆりかごⅡ』への感想、そしてレビュー誠にありがとうございます。
    必ず下さる感想はとても励みになっております。

    『そらのゆりかごⅡ』は、前作に比べて扱うテーマを抽象的なものからより具体的なものになるよう心掛けています。
    命と星と空。私の詩にはそれが多く登場しますが、重いというか、何言ってんだコイツという作品もあるかと思います。
    それらを読者様の目に晒す事に抵抗はございませんが、はたしてそれが成功か失敗か。
    今の段階ではどちらに転ぶか全く分かりませんが、暖かく見守ってくれれば幸いです。

    コロナウイルスは未だ終息の兆しが無く、一寸先は絶望まっしぐらという状況下ではありますが、お体に気を付けて、不要不急の外出はなるべく控えて過ごしてくれればと思います。
    何よりも命が大事ですし、健康であることが一番、ですからね!

    Yuri様の投稿される作品、いつも楽しみにしております。
    遅い投稿な上に、長文失礼しました。
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