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PURIN
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2018年8月22日 22:52
コンテストに参加させて頂きました。
コンテスト「#僕の私の都市伝説 〜あなたの知ってる都市伝説、教えてください〜」に「電池」という作品で参加させて頂きました。
…が、どこまでひらがなにすべきで、どこまで漢字にすべきか迷った作品でした… 読みづらかったらご意見をお願い致します。
PURIN
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33件のコメント
ヤスダとオレ
2018年9月3日 11:00
コメント失礼します!
ワタクシはただいま衝動的にキーボードを打っております
ついさっきですよ、たまたまホラーの週間ランキングを眺めていたら「電池」が六位に入っておりました!
都市伝説の企画の影響だとしても、参加作品は約250、
しかも上位の五つの作品は都市伝説の企画ではないんです。
…ということは、250作も集まった都市伝説企画で一週間最も多くの人に読まれたということでしょうか…?
すごいですぞ!
おめでとうございます!
PURIN
2018年9月4日 01:16
八幡西県研究室様
コメントとご報告ををありがとうございます。
お…おおおおお! 普段ランキングを気にしていないもので気付いておりませんでしたが、本当ですね…!
八幡西県研究室様も素敵なレビューをありがとうございました。純粋ゆえの怖さを表現したかったので、あのように読んでいただけて嬉しかったです。
あんな稚拙な作品でしたが、たくさんの方に読んで頂き、星やハートやコメントもたくさん頂けて、本当に感謝しています!
竹乃子椎武
2018年9月7日 01:09
近況ノートに失礼致します、竹鋸椎武と申します。
このたびは『ぼくの頭はピヨリーナ』に星をいただき、ありがとうございます。以前に星をいただいたもう一つの投稿作品共々、今後の励みにさせていただきます。
『小話いはなし。 Little Stories』遅いペースですが拝読しております。読みやすく面白いものばかりで、どの話も深みがあって、読んだ後に反すうするのが楽しいです。
これからも日々の楽しみとさせていただきます。
無月兄
2018年9月7日 04:18
「俺の幼馴染がバイオレンスな魔法少女を辞める件」を最後まで読んでくださって、また星を頂くださってありがとうございます。
電撃文庫のコンテストに出すと言う事で今までに無い話をと思ったのですが、慣れない故に四苦八苦しながら書きあげました。
特に、普段はとにかく胸キュンな話を書きたいと思っているのですが、今回はそれがほとんどなかったので、大丈夫だろうかと不安にもなりました。
ですから、こうして最後まで読んでいただいた事がとても励みになります。本当にありがとうございました。
PURIN
2018年9月8日 23:12
竹鋸椎武様
コメントをありがとうございます。
『ぼくの頭はピヨリーナ』、ストーリーや設定が個性的でとても興味深く、読むのが遅いながらも楽しませて頂いております。優斗とピヨの会話に萌える日々です…
『小話いはなし。 Little Stories』をお読みいただき、ありがとうございます。あんなひどい話ばかりですが、少しでもお楽しみいただいているのでしたら非常に嬉しいです。
PURIN
2018年9月8日 23:19
無月兄様
コメントをありがとうございます。
こちらこそ良い作品をありがとうございました。
個性的な設定や台詞回しに思わず笑ってしまいながらも、2人の絆に心温まりました。
無月兄様の努力の結晶だと思います!
玲門啓介
2018年9月14日 23:43
突然ですが、K-sukelemonでございます。PURINさん。僕の小説に登場しませんか? いい感じのキャラをされてますので、ぜひ使わせていただきたいです。詳しくは、僕の近況ノートまで!
あおいしょう
2018年9月16日 05:33
お邪魔いたします。
この度は拙作、『生贄少女』にレビューしていただき、ありがとうございました。
『普通のことなのかもしれない』この言葉に頷くとともに、なんだかせつなさが増す、素敵なレビューでした。
桜花の気持ちがとても伝わっていると感じて、嬉しかったです。
あのラストも、印象に残ってくれたようで、とても嬉しいです。
改めて、今回はありがとうございました。
PURIN
2018年9月16日 16:29
あおいしょう様
コメントありがとうございます。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
全編に渡って桜花の御影に対する苦しいほどの愛情が伝わってきて、だからこそ切なく、辛くなっていました。しかしそれと同時に、いつか救いはあるのではないか、あってほしい… と信じたくもなるお話でした。
ありがとうございました。
無月兄
2018年9月17日 04:54
『霊感少年の初恋』に星とレビューをくださってありがとうございます。
以前に書いた『初恋と幽霊』のプロローグ部分のリメイクみたいなものですが、啓太をメインとした話を書きたくなって作りました。
小学生の視点で見た人の死と言う、重い側面を持つ話でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
PURIN
2018年9月18日 00:52
無月兄様
いつもコメントをありがとうございます。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
『初恋と幽霊』を以前とはまた違った視点で読むことができ、興味深かったです。また『初恋と幽霊』を読み返させて頂きました。
ありがとうございました。
無月弟(無月蒼)
2018年9月18日 20:45
PURINさん
『一人な私達の探し物』に星をくださってありがとうございます。
小学生の女の子を主人公としたあまり書いたことの無い作風ですけど、読んでもらえて嬉しいです。
切ない展開もあるのですが、これからも読んでいただけたら嬉しいです。
PURIN
2018年9月19日 16:43
無月弟様
いつもコメントをありがとうございます。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございます。
『一人な私達の探し物』、どうやらお話が大きく動き出したようで何が起こるんだろう… と楽しみに拝読させて頂いております。これからも宜しくお願い致します。
無月兄
2018年9月30日 02:56
『煙ちゃん』に星と素敵なレビューをくださってありがとうございます。
「煙ちゃん」と言うネーミングは以前テレビで言っていた、芸能人の熱狂的な追っかけに付けられたあだ名からとりました。
更に言うと語られているエピソードのほとんどが芸能人の追っかけに関する噂を組み合わせて作ったので、真に金賞を受賞すべきは噂の元の人なのかもしれません。
お祝いの言葉共々、本当にありがとうございます。
PURIN
2018年9月30日 06:51
無月兄様
コメントありがとうございます。
こちらこそ良い作品をありがとうございました。
本当に都市伝説にありそうな、色々な意味で人間の怖さを感じられるお話でした。
ええ、ある意味金賞ものですよね煙ちゃん…
無月弟(無月蒼)
2018年10月6日 04:36
PURINさん
『一人な私達の探し物』に素敵なレビューをくださってありがとうございます<(_ _)>
レビューで仰られていた通り、これは宮子の成長物語です。
素敵な出会いと悲しい別れを経て、少しずつ大人になっていく。そんな小学生を描きたくて、この話を書きました。
切なさの残るラストでしたけど、読んでもらえてとても嬉しいです。
PURIN
2018年10月6日 22:25
無月弟様
コメントありがとうございます。
お別れは辛かったけれど、それを乗り越え、変わっていこうと決意した宮子の姿が印象的な作品でした。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございます。
無月兄
2018年10月7日 13:15
「その熱に焦がれて」に素敵なレビューを頂きありがとうございます。
恋の始まりを描きたいと思いながらかんがえたのに、結局主人公は恋を自覚することなく終わってしまいました。
ですがこうして読んでもらい、評価してくださってとっても嬉しいです。ありがとうございます!(^^)!
PURIN
2018年10月7日 20:46
無月兄様
コメントありがとうございます。
たしかにまだ恋が始まる前のお話ではあるかもしれませんが、それでもお互いがお互いを大切に思い始める瞬間が丁寧に描かれている点が素敵でした。
良い作品をありがとうございました。
あおいしょう
2018年10月11日 07:05
お邪魔いたします。
この度は拙作『僕は死体になることにした』にレビューしていただき、ありがとうございました。
この話は一番、文章に力を入れていた時期に書いた話なので、美しい文章と言っていただけたのはうれしかったです。
切なさが残るけど希望も持てる、というのも、とてもうれしかったです。
いつもそう言うエンディングを書きたいと思っていますので(バッドエンドも書きますけど)目指す感じに受け取っていただけたのだなぁと、感慨深いです。
それでは改めて、レビュー、ありがとうございました。
PURIN
2018年10月13日 02:21
あおいしょう様
コメントありがとうございます。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
キャラクターたちの心情や情景に関する言葉の選び方や表現がとても丁寧で、本当に文章に力を入れられていることが伝わってくる作品でした。
ありがとうございました。
あおいしょう
2018年11月2日 19:48
お邪魔いたします。
この度は拙作『破滅したこの世界で私たちは』にレビューをしていただき、ありがとうございました。
彼女たちの絶望と、やさしさ。どちらもとても感じて下さったのだなと感じるレビューでした。
いつもなら、これほどの絶望を感じている人物を書くならば、心がすさんだ嫌な人間にする(というかそういう方向に勝手に動く)ところですが、なぜか彼女たちは優しい方向に動いてくれました。
なんででしょう。彼女たちはこれ以上の絶望を作りたくないから、優しくなったのかもしれません。
そしてラストに目頭を熱くしてくださったとのこと。とても嬉しかったです。
それでは改めて、レビュー、ありがとうございました。
PURIN
2018年11月4日 18:50
あおいしょう様
コメントありがとうございます。
大変なことが沢山起こったはずなのに、「優しい物語だった」という印象が強かったのですが、「これ以上の絶望を作りたくないから、優しくなった」と聞いて、その理由が分かった気がしました。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
無月兄
2018年11月14日 21:40
「妖しいアイツが見えなくなるまで【再編集版】」に星をくださってありがとうございます。
最後の展開は倫理的にどうだろうと悩みもしましたが、二人の繋がっていた証を目に見えるものにしたくてああなりました。
人間と妖怪のバカップルの話、最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
PURIN
2018年11月14日 23:22
無月兄様
コメントありがとうございます。
たしかに最後の展開は驚きのあるものでしたが、2人なりに考えて出した結論であったのだと納得できる素敵なものでした。
こちらこそ切なくも優しい、希望の残るお話をありがとうございました。
無月弟(無月蒼)
2018年11月19日 00:14
PURINさん
『眠り姫JKは目醒めを待つ』に星と素敵なレビューをくださってありがとうございます。
胸キュンを書きたい。だけど切なさも書かなければいけない。二つを上手く両立させるにはどうすればいいか悩みました。
あとタイトルもどうするか相当考えました。下手をするとネタバレになってしまいますけど、それでもラストに繋がるものにしたくて。これ以上ないタイトルと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました!(^^)!
PURIN
2018年11月19日 01:00
無月弟様
コメントありがとうございます。
お悩みになったようですが、胸キュンも切なさもとてもしっかり表現されていました。
タイトルに「目醒めを待つ」とあるからこそ「ん?」と興味を持ちながら読み進めることができました。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
無月弟(無月蒼)
2018年11月22日 09:19
PURINさん
『眠り姫JKだった俺の姉ちゃん』に星とレビューをくださってありがとうございます(*^▽^*)
魔法のiランド用の切ない話として考えたので、本編の最後は待つという形にしたのですが、どうしてもハッピーエンドなその後を描きたくて続きを書きました。
本当は選考が終わった後で公開しようと思ったのですが、それだと読んでくれない人も多そうなので今公開にしました。
仲の良い棘と桐生、大きくなった駿を書けたので、個人的には満足しています。
PURIN
2018年11月22日 22:20
無月弟様
コメントありがとうございます。
切ないながらも素敵なお話だった本編もその後を想像させていただける余地があって好きですが、ハッピーエンドが明確に示された『眠り姫JKだった俺の姉ちゃん』もまた素敵でした。
駿くんの視点だからこそ、時の流れや棘と輝明の様子がある程度客観的に、けれど愛情を持って示されており、お上手だと思いました。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました!
無月兄
2018年11月28日 05:43
『妖怪の俺が人間の彼女と出会った日』に星とレビューをくださってありがとうございます。
この話のメイン二人は自分の書いた小説の登場人物の中でも特に気に入っていたので、少しでも誰かの心に残れたらなと思っています。
本当にありがとうございました。
PURIN
2018年11月28日 23:34
無月兄様
コメントありがとうございます。
私も志保と木葉は素敵なカップルだと思っているので、また会えて嬉しかったです。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
あおいしょう
2018年12月3日 18:10
お邪魔いたします。
この度は拙作『破壊を想う 破滅を想う 想うことを想う』をお読みいただき、ありがとうございます。毎度ありがとうございます!(#^^#)
ツンデレ男子が書きたかっただけなのに、壮大なテーマのお話になってしまいました(笑)
しかしずいぶんと、自分の中の「愛情ってなんやねん(嘲笑)」という気持ちに向き合ったと思います。
とにもかくにも『どれをとっても秀逸でひたすら脱帽』と言ってくださったことがとてもとても嬉しいです。
彼らを最後まで見届けていただき、レビューしていただき、ありがとうございました。
PURIN
2018年12月5日 07:32
あおいしょう様
コメントをありがとうございます。
それぞれの登場人物が自分なりにあがき、自分なりの答えを見つけていく姿に心動かされる作品でした。
こちらこそ素敵な作品をありがとうございました。
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「小話いはなし。 Little Stories」10万字突破 & カクヨムコンについて
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