読んでくださった皆様に心からの感謝を。
NTRってタイトルに騙されて(騙してませんw)
読まれた方もいるかもしれませんが、それでもまぁ悪くないな、読んでみるかと
足を運んでいただけただけで嬉しかったです。
きっかけは散々書き、しつこくなるので割愛しますが本当にちょっとしたことだったと思います。
そもそも自分で物語を書くなんて一生無いと思ってましたから。
それでも自己満足でもと筆を取り、励まされ、尊敬する方々にお言葉を頂き自分が満足するものを書かさせてもらい…ありがとうございますしか言えないんです。
ちょっとくどくて長いです。
だって見ず知らずの赤の他人が、毎日何万とある作品の中でぽっと出た素人の作文に、足を止めて見てくれて読んでくれるってほぼ奇跡ですよ。それも完結31話まで目を通してくれるって…。
途中想定外に読まれてビビって人気作家に便乗したんじゃないんですってノートに書きましたが本音以外のなにものでもありませんw
これからなにか思いついて書くかは分かりませんが、大好きな彼女に~を読まれて少しでも生活の潤いの一助になってくれれば幸いです。