書くということ自体は、自分を曝け出すことになります。人生経験、読んだ本、考え方等、まぁ色々。
ただ問題は、それらは乱雑な図書館のようになっていて、必要な情報が出てこないばかりか、ごちゃごちゃしているから紐づけて発想する前に疲れているわけです。
じゃあ、どうするか、簡単です。反復反復です。必要な情報の取り出しに慣れる、発想に慣れる、そうして当たり前のことを当たり前にできるようになった時、初めて創造の世界に入れるわけです。
なので順番は
吸収→整理→発想→吸収みたいなことで、これが基礎になります。
発展が創造で、これは創造→
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