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「希望のカケラ」加筆第三弾&これで完結とします

「途切れがちな会話、紡いだ接点」を加え、それに伴い、「仕組まれた再会、最も新しい過去」(「~、一筋の涙」からタイトル変更しました)を大幅に変更しました。

無事に10万字を突破したこともあり、これで一旦加筆は終了します。
何をもって完成とするかは、本当に難しいですね...

字数ありきではありませんし、まだ細かい修正はしたいのですが、客観的に作品を見れなくなってきたので少し間を置くことにします。

加筆によってストーリー自体が少し変わったので、一度全部読んでくださった方も、もう一度新たな気持ちで読んでいただけると幸いです。


蛇足ですが、終章のタイトルが(「エピローグ」ではなく)「プロローグ」であるように、続編があります。

ずばり、アカネvsカラスの物語です。

2件のコメント

  • こんばんは。なんと、『六重奏』をほぼ一気読みで★まで、ありがとうございました! 私も『希望のカケラ』、残りを一気読みさせて頂く予定です。
  • 一気読みやっぱりバレましたか……笑

    執筆しようと思ってPC開いたのに、続きが気になって読むのをやめられませんでした。おかげで私の作品はまったく進みませんでした笑

    ライブの疾走感、書こうとしてるものと文体・展開・テンポがすごく合っていて、純粋に楽しめました。
    書きたいものがはっきりしてて、それに必要なものを持っている感じがして、羨ましいです。

    本当はコンテスト中に読めればよかったのですが……

    これからも頑張ってください!
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