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  • エッセイ・ノンフィクション

おはよーー

こんばんわーNemですー。
まずね。まず。

ツラいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!

何がって展開ですよ展開!!!!!!
もう辛くて辛くてしょうがないんですわ。ホント。早くどうにかしたいんですけど、もーーこりゃどーしよーもないなぁと。頑張る他ないです。ハイ。
それに伴ってですね、執筆速度もがた落ちしております。なーにを今さら言ってんだ、と石を投げるのは辞めてくだされ。また事情が違うんですよぉ。なんせ、今回のはほぼ毎日書いてこのペースなんですよ!10日もかかりました!たかだか5000文字書くのに!!!ハハハ!はぁ。
まぁ叫びはこのぐらいにして、と。
えー、何章になるんでしょうかね?ちょっと分かんないですけど、話の構成的には一旦「終点」で区切りになってます。そっからはちょっとの間、この物語で一番暗い所に入る予定なんですが(今回の話を筆頭に)、何話も何話も暗い話を書いているとボクが病んじゃうんですよね、多分。なので今回みたいに長めの話をどーんどーんどーんどーんとだして、さくっと終わらせちまおうと思います。ただ、物語的には深堀したくもあるので、改訂版のほうでがっつり書くかもしれません。ただ、連載でそれやるのがマジで苦しいのでサラッと終わらせます。逃げます。
はい、こんなもんですかね。
こんなにも投稿頻度が遅いというのにもかかわらず、出してからすぐに読んでいただいたりね、もう頭が上がらないんですよホント。頑張ります。ボクなりに。
評価もあれこれ貰ってたりしまして、嬉しい限りでございます。そんな皆様に手をすり合わせながらね、今回は〆ようかと思います。
次の投稿もすぐできる様に頑張りますー。それではーまた逢う日マデー。

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