• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

今回は早めだったらしい(遅い)

こんばんはーNemです。
いやー、一時はどうなるかと思いましたけど、なんとかこっちの世界に戻ってきました。
というのもですね。今回のヤツがかなりエグそうな雰囲気を醸し出してて、正直一か月ぐらいは書けないかもな、と覚悟してたんですよ。もう完全に文章が書けなくて。いつもは「」の中身を書いてるときはそれに応じて脳内再生してくれるし、風景とかキャラクターの動きとかを書いてるときもある程度それを映してくれるんですけど、今回はそれがまっっっっったく無くて、もう大分絶望って感じでした。あぶないあぶない。
まぁそれもすっかり良くなって、今はかなり書ける、というかむしろ好調なぐらいなのでこっからばしばしと書いていきたいとおもてますー。
えー、本当にですね、待たせてしまって申し訳ございません。
昔なら単に執筆量が減るってだけだったので痛くもかゆくもなかったんですが、今は如何せんこの物語を好いてくれている方々がいるわけで、どうにかならんもんかと頭を捻っているところでございます。
あ!これは言っておかないといけないような気がするんですが、そのことを負担に思った事は一度もありませんので!重圧?みたいなのが苦しくて執筆を辞めるとかは絶対ないです。むしろ読者さんのために頑張ってるまであるので。
創作者の立場になって初めて実感したんですが、自分が作った物を好きだといってくれる人は本当に有難いんですよ。自分が好きなものを好きになってくれる人って気持ちが良いでしょう?僕ら創作者は少なくとも自分は好きな物語を作っているわけで、それを一緒になって読んでもらって、好きだと言ってもらえて。そうして貰う度に、何より有難いなぁと思う訳です。
本当にいつもありがとうございます。精進して参りますので見守って頂けると幸いです。
よし!日々の感謝も伝えたことだし、お暇するとします!次はそんなに日を開けずに出ると思いますー。
それではー、また逢う日マデー

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する