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『精霊に愛されたハズレ王女は幼なじみのヤンデレ溺愛に気がつかない』の10話を更新しました!

第10話 その舞台裏では……
https://kakuyomu.jp/works/16818093080758707517/episodes/16818093082860654127

リリアを除いたパルディア公爵家のお話です。
ある意味、ノエに一番振り回された組ではないでしょうか( ̄▽ ̄;)
そしてこれからも……。
あと、風の精霊士になったのに、ノエが爵位を継いでいない裏話もあります。
さすがに全部できる人間はいないだろう、と思ってこうなりました。
スパダリさんたちでも、無理かな、と(;´・ω・)

それから第2章はこれにて完結となります。
丸々ノエ視点回でしたが、いかがでしたでしょうか。
中編コンテストなので、手短にしてしまいましたが(;´・ω・)
まだまだ語り足りない、と本人は言っている感じはしますが、それにお付き合いしていたら文字数が足りなくなるのでご遠慮させてもらいました( ̄▽ ̄;)

明日からは再びリリア視点になります。
気がつかない、鈍感主人公は……以前書いて難しいと感じていたんですが。
今回は自分でもそこまで悪戦苦闘しなかったので、成長を実感します🥹

正直、創作界隈は私よりも若い人たちが多いですが、このようにまだ伸びしろがあると思うと嬉しい限りです。
それと同時に、こんなおばさんが、と思うのですが、愛読しているビーンズ文庫様やビーズログ文庫様の作家さんたちのXを見ていると……同じくらいなのかな、と時々感じて安心します。

そして溺愛コンもまた。
読者選考がないので、週間ランキングや☆を気にする必要はないのですが、まだ完結していないのに☆をくださり、本当にありがとうございます🙇‍♀️
ブクマと応援も、とても励みになっています!
毎日更新できるように頑張りますので、よろしくお願いします🙇‍♀️

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