「第35話 持つ者と持たざる者(アリスター視点)」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665252301029/episodes/16817330668586083352突然、権力を持つと人が変わる人っていますよね。
書籍化が決まった途端、いきなり創作論を言い出して見下してくる人。
※創作論を語っている人を非難しているわけではありません。それをネタに、他者を見下している人です。
生まれた時から持っている人でも、同じようなことをします。
でも、しない人もいるんです。
そういう扱いをされるのが嫌な人も。
けれど取り巻きは現れる。
そこでその人の本質が見えるのだと、私は思っています。
自分は偉くなった。それはそれでいいんです。その人の人生ですから。存分にえばってください。えばり散らしてください。
けれど、それを他者を傷つける免罪符にしないでほしいんです。
偶然にもこの作品を執筆中に、仲の良いフォロワーさんがその被害に遭われました(´;ω;`)ウッ…
憤りしかなかったです。なんでそんな酷いことを、と。
正直言うと私って、『どうして舞台が隣国!?』のジャネットと同じで、仲間を傷つけられるとカッとなってしまうようです(;´・ω・)
また、SNSの怖さを改めて感じました。
物語のホラーよりも、それは突然やってくるんですから((((;゚Д゚))))
それでも仲良くしてくださる方がいるので、SNSは続けるつもりです。