Xでもタグを使ってやったんですが、改めて。
といっても、コンテスト関係の成果について、まとめてみました。
カクヨムコン8:読者選考突破→×
『マリーゴールドで繋がる恋~乙女ゲームのヒロインに転生したので、早めに助けていただいてもいいですか?~』
賢いコン:中間突破→×
『病弱な公爵令嬢(?)の家庭教師 ~その正体は?~』
カドカワ読書タイム短編児童&嫁入りコン:中間突破できず
第22回角川ビーンズ小説大賞:一次突破→×
『巻き込まれた公爵令嬢は回帰前の生活に戻りたい!~犯人を捜していたら、恋のキューピットをしていた~』
第1回テノコン:最優秀賞
『どうして舞台が隣国に!?』
第11回ネトコン:一次突破→×
『猫憑き令嬢と忠犬騎士団長様 ~ヘタレで不憫な団長様は猫がお好き~』
結果待ちもいくつかあるんですが……。
評価の低い作品ほど、コンテストでは評価をいただいているのが、ちょっと不思議です💦
なので、喜んでいいのか分からず、戸惑ったのを覚えています。
自信作ほど突破しない、というのは通説なのでしょうか(;´・ω・)
来年もコンテストの他に、公募も頑張ろうと思います。
それからコンテストに参加して良かったことは、執筆速度が上がったことです。
お陰で、昨年と比べると書いた作品数は多いです。
また、短編もいくつか書いたのもありますね。
今年の終盤から、短編のコンテストにも参加し始めました(他サイトですが)
少しでも、書籍化やコミカライズに繋がっていけるように。
また、私自身の成長にも繋がるように、頑張りたいと思います。
今は特に、平安時代を舞台にした和風ファンタジー、または後宮ファンタジーを書きたくて仕方がありません。
中編コンテストでダメだった作品を完結したら、と考えています。
1月から執筆予定の『人形にされた伯爵令嬢』は勿論のこと、『病弱カテキョ』や『三年間限定の公爵夫人』も、続きを書きますので、その時はまた、よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、良いお年を!