「第27話 憶えていない辺境伯夫人」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665252301029/episodes/16817330668064495377えっと、事後ではなく十三年前の出来事を、という意味です(￣▽￣;)
Rものは書けないので、実際、どなたか書いてくれたらな、とか時々思ってしまいます。
本当に凄いです。
ともかく、お話はその後。
八歳差、だからでしょうか。
それとも過保護だからか、アリスターの心配や構いたがりが半端ないです。
書きながら、おいおいと思っていました(￣▽￣;)
でも、アリスターからの提案。メイベルの反応を想像した時、即いいよ、とOKを出しました。
あまりプロットらしいのは書かないんですが、こういう時は、ただイチャイチャとしか書かないような気がします。
なので、そこはキャラクターの好きに動かしてあげたいです。
キャラクターが動いて、主張してくれると私も楽しいので(*^▽^*)
プロットというと、文字数も計算したりする関係なのか、ラストに近づいていくと書くことが多いです。
あと、章毎の話数を均等にしたかったので、大まかなものは書いていました。
よって、残り５話を書いて終わり、というところまで来たんですが……。
今年中にできるのか、心配になってきました💦
何せ、今日を含めて、あと５日……。
なかなか目標達成とまではいきませんね。
推敲もあるわけですから(;´･ω･)
とりあえず、目処が立ってきました、ということで(*^▽^*)