実は『猫憑き令嬢～』の話を書き直そうと考えていたら、お仕事コンテストに出せそうだったので、書いていました。
異世界ファンタジーだけど、探偵みたいに依頼を受ける話なら、お仕事になるかな、と。
それで、一万字ほど書いている内に……恋愛ものになってしまって๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
こ、ここまで来て？ 連載中の執筆を止めてまで書いていたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
それで連載中の『悲劇が予定されている～』の執筆に戻ったところ、ちょっと閃きまして。
『猫憑き令嬢～』をこのまま書き続けて、短編の話を二章に組み込み、三章、エピソードで締めたらどうかな、と。
そしたら、今まで書いた分も、短編の部分も残せるのでは？と思ったので、『猫憑き令嬢～』の長編版を随分後になりますが、投稿したいと思います。
できれば、最後まで書いてから一気に投稿してみたいです。
やったことがないので、どうなるか見てみたいので。
ころころと、本当に猫みたいな作品です。
断念してから、復活して。しかも、タイトルも少し変わります。