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炎色反応なら永遠に見ていられる

炎の彩が変わるところが好きです。

『紅い花と天龍のこと』を書いている時、読んでくださっている皆さまならわかると思いますが、炎と炎色反応をもとに術を書いています。

色が変わるのって、やっぱり神秘的……。


それはそうと、わたしは服、食器、日用品に至るまでデザインと同じくらいに色を重視する傾向があるみたいです。

どれだけデザインがよくても、自分の好みの色じゃないと「うむ……」となってしまう(笑)

ある程度は妥協しますけど。


コップは津軽びいどろが好きです。六色揃ってます。本を読む栞も、青森の伝統工芸品の津軽こぎん刺し。お箸もそうだった、津軽塗です。

あれ、わたしの所持品青森多すぎじゃない?

……住んでません。なんでだ。



『紅い花と天龍のこと』
〈装飾〉・三

https://kakuyomu.jp/works/16817139555885891531/episodes/16817330655356558477

なんともまぁ……な展開になっています。
これから冰遥がどう切り抜けていくのか……期待してください♪


『不透明ゼニスブルー』
✓『銀河鉄道まで逃避行』
#現代ドラマ#銀河鉄道#彼女#闇深き#銀河鉄道にまぎれた愛の果て

https://kakuyomu.jp/works/16817330653689254511/episodes/16817330657565391579



わたしの前世は青森県民だったのだろうか……(遠い目)

2件のコメント

  • 炎の色の変化 キレイですね。
    つい ぼーっと見詰めてしまいます。

    青森の工芸品 ああ、いいなあ。
    青森というと津軽三味線が好きで、ついついそちらの方ばかりに。
  • >晴れ。さま
    きれいですよね。幼いころ、停電した家のなかで蝋燭をともして過ごした日の記憶がどうも鮮明に残っていて……。

    住んでないのに青森ばっかで……(笑)
    たぶん前世は青森県民だったのかな!
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