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物語の企画書を作ろうとしてみて

Twitter(Xなぞ知らん)を見てると大御所様の創作論がたくさん流れてきてて、すごい参考になるな…!と最近よく見ているのですが、改めて自作を棚卸しの形式で企画書の形に落とし込んでみたんです

元の「そもそも書きたかったこと」から今、結構脱線してない!?!?

私はそもそも根本として「本編だと死んでいる、こいつが生きてたらそもそもゲームが成り立たないキャラを生かしたいんだよぉ!!」をコンセプトに青鳥皇太子、正式名称『死に戻った皇太子殿下に青い鳥がもたらすのは、幸せではなくゲームの裏情報です』(https://kakuyomu.jp/works/16817330669427766137 )を書いてたんですよ

で、その続編というか彼が目覚めた後の話も現在連載中なのですが、入れたいエピソードとそもそものテーマがだんだんずれてきてないか…??という気づきを得ています

とはいえ走り出してしまった以上はある程度初心に帰りつつ、納得のいく帰結を目指すんですがね
やっぱり今度のカクヨムコンで既存作品の一から見直し改稿版orテーマを初手で全力練りした状態の物語を出したいな……ともだもだしてます

大幅改稿についてやるならこのやり方がおすすめだよ!というような経験者の方がいらっしゃったらアドバイスお聞きしたいですねヾ(⌒(_*'ω')_

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