こういった批評に関する内容は一気に書かないと、書きたいことの言語化が難しいですね。
二日間という限られた時間のなかで、精一杯言語化したものを公開しました。
一部的外れなことを云っているかもしれませんが、凡そ合致しているものと感じます。
そして抽象的な表現を好んで私は遣いますが、本来の批評では絶対のタブーとなるやり方なので、悪しからず。
自己の想像力を掻き立てることが目的であり、私にできることは言葉の本質を見つけてもらうことだけです。
今回の内容でほんの少しだけ表現に関係することを述べましたので、次回のエッセイは「表現」に関する初心者向けのものにしようかなと思います。
昔のメモを持ってこないといけませんね、準備しないとやり切れません。