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「第二十一話 鬼姫、舞い、そして散る。」更新(※AI画像あり。)

まず、謝らせてください。
昨日の朝、鬼姫の二十話を更新した後になって、最後のほうにある紫焔の会話文が中途半端なまま掲載していたことに気付き、こっそり裏で修正をしていました。
まだ朝早いから誰も見てないだろーと思っていたところ、何人かの方から応援♡を頂きまして、あっ……と( ˊᵕˋ ; )💦
皆様早起きなのですね(失礼)。
というわけで、お見苦しい文章を読ませてしまい大変失礼致しましたm(;_ _)m
やっぱり夜に書いた文章は、朝ちゃんと見直すべしっ!(教訓)
あとは、地の文を会話文にしてみたりと、ちょっとだけ手を加えております。

はい。鬼姫の最新話を更新しました。

📖『鬼姫は月夜に恋ふ~闇にゆらめく紫焔の光~(仮)』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084547729539
⇒「第二十一話 鬼姫、舞い、そして散る。」

とうとう【終章】に入りました。
いかがでしょうか。
この展開、予想してたわ~って方いらっしゃいますでしょうか?!
既出作品に類似していないかを気にしています(>_<。)💦

次話の最終回で、当作品(コンテスト応募用)は、一旦完結となります。
ここまでお付き合い頂いた皆様、本当に本当にありがとうございます✨
。゚゚(*´□`*。)°゚。
是非、最終回までお楽しみ頂けましたら幸いです(*ᴗˬᴗ)

かな~り描写が雑になりつつありますね💦
分かりづらいところがありましたら、ご遠慮なく教えて頂けると助かります!

え? バトルシーンが✿で省かれてるって?
だって……( ºωº )……これバトル小説じゃないものーっ!(笑)
恋愛小説だものー!(言い訳)
読者は求めてないでしょ?ってことで、いらんかなってw
はい。文字数が限界です( º言º )

前回の近況ノートに貼り付けたAI画像は、雷焔(らいえん)です。
次話で名前を出します。
最終話でようやく出るってもう不憫すぎて( ノД`)泣く。
彼の過去については、次話の冒頭で少しだけ触れる予定ですが、出来ればSSか短編にしてあげたいくらい大好きです。゚゚(*´□`*。)°゚。

次回、最終回!
どうなる紫焔?!

2件のコメント

  • この作品は本当に倍の文量(20万字)で読みたい、真のエンタメ小説ですね! 面白さがぎゅっと詰まっています。紫焔、最高! 
  • TO:🌳三杉令 さま
    嬉しいお言葉(*´∀人)✨ありがとうございます♪
    エンタメ小説ですね!
    コンテストのテーマが「「私ならば」と芯のあるヒロインが活躍する」とあるので、そこはクリアしてると思うのですが~( ˊᵕˋ ; )💦
    恋愛部分をどう評価されるかですかねぇ。
    駄目だったら、エンタメ公募向けに切り替えますw
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