鬼姫をこっそり更新してみました。
ざっくり話の流れくらいしか書けておりませんので、後から描写を追加すると思います。
……時間があれば💦
📖『鬼姫は月夜に恋ふ~闇にゆらめく紫焔の光~(仮)』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084547729539⇒「第十一話 鬼姫、女官になる。」
個人的には面白いストーリーになったのではないかなと思っていますが、いかがでしょうか( ˊᵕˋ ; )💦
当AI画像と共に楽しんで頂けたら嬉しいです。
これでようやく5万文字を超えました。
ちょうど半分……間に合うのかしらん( ºωº )チーン…
間に合わなかったら、来年の角川キャラクター文庫にでも応募しようかなぁ。
完結は必ずさせます!(✧Д✧)✨
今作は最後に感動ストーリーも用意しているので!絶対に完結させたい~!
ミステリーの難しさを実感しております。
うん、やっぱり私には無理っす( ºωº )
なので、あくまでこれは恋愛小説でミステリーじゃないから!!(言い訳)
って、恋愛要素も少ない気がするけど_:(´ཀ`」 ∠):
もうこの際コメディでもいいよ、うん。
ではでは、しばらく執筆でひぃこら言っているので、あまり浮上できませぬが、生きてます。
応援&お星さま&コメント全て本当に本当に心の励みになっております!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
ありがとうございます!!!✨