• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

突如現れた玄米茶神について

アレは僕の友人、もとい親戚の神です。普段からやべーことばっか考えてやべーことばっかやってるので、あんな奇抜な作風で描けるんでしょう。まあ僕は清純派で売っていく予定なんで、ああいう破天荒なのは気にせずゆる〜くまったりやっていきますね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する