瑞樹（小原瑞樹）

瑞樹さん

　「代弁エレベーター」に応援コメント、ありがとうございます。本来ならコメントで返信するところなのですが、もうちょっと伝えたいのでこちらに書きます。

　「ライフ・ワーク」毎回楽しみにしています。読んでは、面白い。こう言うわくわくする読書体験をさせて貰っていることに感謝です。そして書こう！　と火を貰います。
　この近況ノートに、読まれないと嘆かれていたので、何か応援が出来ないかと考えました。
　カクヨムである程度読まれるコツとして、自身の作品がドンピシャの自主企画を立ち上げて、そこに連載中から入れると言う方法があります。イベント参加者同士の評価がランキングに反映されないデメリットはありますが、読まれることに勝るものはありません。
　そこで、私がイベントをしようかと思ったのですが、あからさまに他の人の作品を奉ったイベントと言うのも運営にバンされそう。
　だから、こう言う方法があるよ、と伝えるに留めます。チキンですいません。でも、「ライフ・ワーク」はもっと読まれるべき作品です。
　厚かましく感じられたなら、このコメントは削除して下さい。
　そうだとしても私は瑞樹さんのファンです。

　もう一つあります。「代弁エレベーター」はコメディ、出来れば純文学の作品を読んで頂けたらと希望しています。
　「泡と声」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055225813281

　もしその気になったら覗いてみて下さい。
　長々と失礼しました。

真花

真花さん

コメントありがとうございます！
毎回の応援に加えてレビュー、さらにはこれほど熱いメッセージまで頂けて感激しております！
自主企画のことは考えつきませんでした。カクヨム初心者としては大変勉強になるご意見で、ありがたい限りです！
本作は完結してしまいましたが、さっそく試してみようと思います。

作品のご紹介もありがとうございます。
真花さんが純文学に力を入れておられることは存じていますので、また読ませて頂きます！

城田あおい様

メッセージありがとうございます。
また、作品をお読みいただけて嬉しいです。
読者の方の胸に響くものがあると、作者としても書いた甲斐があったなと感じます。

私は、友人に小説のことをカミングアウトしたのはつい最近のことです。主人公と同じようにどこか気恥ずかしさがあったもので。。

私も小説とは自分１人で黙々と書くものだと思っていました。作品を公開しようという気も１年前くらいまでは全くありませんでした。ですが、創作活動をしている友人から投稿サイト（カクヨムではありません）を紹介されたことで、人に読んでもらいたいという気持ちが高まりました。

カクヨムのいいところは、お互いに評価し合う土壌が整っていて、創作意欲を高めていけるところですね。

私もいろいろな人の作品を読んで、お互いに高め合っていきたいので、ぜひ城田あおいさんとも交流させてください！
城田さんの作品もまた読ませていただきますね。