時織拓未さま
こんばんは。この度は『僕とあいつと氷ときせき』Step1を読んでいただき、また素敵なレビューまでいただきましてありがとうございます。
アイスダンスは今のところ日本ではあまり有名ではありませんが、きっと近いうちに変わってくると信じてます!興味を持っていただけて嬉しいです。
また名作に例えていただきまして、ありがとうございます。「ベストキッド」、有名ですが見たことはなかったのですが、あらすじはとても面白そうですね。「右カウンター赤道より」は私も読みました。こちらも熱いお話ですね。
私は女なので、これを書くにあたり男性の成長というものを実はかなり真剣に考えました。
少年がアイスダンスを通して何かを得ながら成長する、という時に、女の子とは違う感性で悩んだり、強くなったりしなくてはならないと。
今回、男らしい感じの作品に例えていただけたということは、そういったあたりで少年主人公の話になれていたのかなとちょっと安心しました。
またもしよろしければご訪問ください。次回でもお楽しみいただけることを願っております。
この度は、ありがとうございました。