こんにちは。
ノートにお越しいただきありがとうございます。
2018/4/22に、『僕とあいつと氷ときせき』第一部の、七.目覚め(1)から 九.ごめんね。そして、それから(2)までを改稿しました。
筋はほとんど変わっていません。
アイスダンスってこういうところが魅力なんだというのを前よりはっきり伝わるように描写を丁寧にしたのと、アイスダンスを頑張っていきたいんだ!という主人公の気持ちが明確になるようにラストに向けてのまとめを見直しました。
アイスダンス経験者には、「そうそう、よくそれを言ってくれた!」と共感されるような作品でありたいし、アイスダンスを知らない人には競技の魅力をもっと感じてもらいつつストーリーを楽しんでもらいたいと、改稿を進めました。
改稿前は少しそのあたりがぼやけていたような気がしてならなかったので、改稿が終わりちょっとスッキリしました!
さてさて、同時に第二部の続きも書き溜めています。更新が遅くなっていますが、また書き終わりましたら是非読みに来てくださいませ♪