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マイナー競技でメンバーが急増したタイミングに居合わせたことが何度かありまして

アイスダンスという競技人口の少ない競技を扱った小説を書きましたが、同じように活動人数がすごく少なかった団体にいて突然メンバーが急増した瞬間に何度か居合わせたことがあります。

人数が少ない時は少ないで苦労があるのですが、突然の増加はまたそれで苦労があるようでした。
それまでのやり方ではこなしきれなくなったりするんですよね。
対応が少しずつ追いついてくれば、メンバーは増えるに越したことはないのだと思うのですが、追いつかないときは運営側も参加側も大変そう。
大変そうな様子を見て、そこにドラマを感じながら観察するのが好きなので私は全然問題を感じていないのですが、もちろん深刻な方もいます(^-^;

でも多少大変でもそういう過渡期が合って変化があって時代が変わるんだなーと思います。
大変さだけじゃなくて盛り上がりもありますしね。そういう過渡期に居合わせることができたというのはとても面白い経験でした。

どんなことを感じたり考えたりしているかは、ここに書かずにチャンスがあれば作品に活かしていきたいですね。

そういえば!カクヨムももしかしたらこれから読み手さんが急増するかもしれませんよね。そしたら私のその手の経験がまた一つ増えますよ。
もうレビュー貰うたびにお礼とか書いてられなくなる時代が来るかもしれませんね。
来るかな~。

2件のコメント

  • 宮 都様

    こんにちは。
    温かいコメント、とてもとても嬉しかったです。ありがとうございます!

    私にとっても、おそらく書くことは、自分自身を元気づける大切な方法なのかもしれない…なんて、少し感じています。

    これからも思いついたことは書いていきたいし、心に余裕が戻ったら、新しく明るい作品を描けたらいいなと思っています。

    心より、深く深く、感謝いたします。
    今後とも、どうぞよろしくお付き合いください!
  • こんにちは。
    お返事ありがとうございます。

    aoiaoiさんのプロフィールの所にある、自分の思いをブレずに綴れたら・・・という言葉、とても素晴らしいなと思っていました。

    どういう時にどう気持ちが動いたかを大切にしているということだと思います。

    書くことをそんな風に使おうとされているのだと思うととても素敵だなと感じます。

    良いことも悪いことも、すべてがaoiaoiさんの明るい未来につながりますように。
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