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長編を書く時間が無いなら

短編を書けばいいじゃない。
ということで、瞬間的閃きを短編にパッケージするという方法で、僕は物書きと言い張ることにしました。

具体的には
「膠質の会話」

「モノ世界」

元をたどれば、
「63gのメタフィクション」
も含まれますね。

本当は長編を時間かけて完成させて楽しみたいものですが……。

まあ、根幹のスタンスは変わらず、
「感情を揺らしながら楽しく書く」
ということで。

この書き方は自分に負担が少ない分、達成感の様なものが薄いのでいずれは長編を仕上げたいですね。

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