お手製の造語『未言』を扱う『未言屋』という活動をしてます。 作中で気になる未言がありましたら、こちらのサイトへどうぞ。 mikotoya.jimdo.com
私は気楽に書くだけで、それ以外に何もありません。 あしからず(^○^)
某大学ミス研出身。群像新人文学賞1次予選通過。第1回GOODレビュワー受賞。 『諜報員明智湖太郎』にてwebコン現代ドラマミステリー部門中間選考5位突破。ミステリーでは1位でした(≧∀≦)ありがとうございます。引き続き、読者様、評価、感想お待ちしています。 ※現在公募執筆のため多忙につき、ヨムは停滞中です。また相互やレビュー依頼は受け付けません。 ※名前は(とおご しずか)と読みます。
プライベートの事情で活動を制限中です。 感想書き込み等も低調になるかと思いますので、何とぞご了承ください。 名刺代わりの1分で読めるバカ話。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884363357 パロネタが大好物。ロボ物、ヒーロー、スペオペ、ファンタジー、歴史、時代劇、いろいろ好きでカオス状態。ついでに元プヲタ。 「小説家になろう」でも作品を公開しております。 http://mypage.syosetu.com/404778/ 結構カクヨムにも移植したけど、最近カクヨムオンリーが増えてきた。
小説って楽しいですね( ´∀` ) 小さく事業をしており起業から10年以上経過し、時間が出来ましたので再び創作活動を再開致しました。 趣味はドライブ、カフェ巡り、ゴルフ。 格闘技歴は長いですが首、膝痛いのでしばらくやっていません。いい湿布ご存知の方は教えていただけると嬉しいです(^^♪ 楽しく小説を読んだり書いたりしています。 仲良くしていただけると嬉しいです。 宜しくお願い致します。
立ち寄っていただき、ありがとうございます。 主人公がヘタレ、主人公がネクラ、舞台は基本現代で魔法うんぬんは思いつかないのでただただ現実世界設定な恋愛話を書くのが好きです。 色々と人生経験をしてしまい、その経験をただのブタ積みにせず、情報提供の意味も込めて日々色々書いています。 やっと人生に余裕が出来たから趣味でラノベっぽい文章を書きたくなり今に至ります。 物語に外人を出すのが大好きだけど好みのタイプって訳じゃない複雑なこの気持ち。 とにかく読み飛ばしていただき、何かの役に立てば幸いです。 ※ホラー専門書き手ではございません。
やなぎと読みます。 【お知らせ】 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」改稿中です。 【最新のご報告】 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」が、「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」に掲載されました。 【更新情報】 「ただの、ただならない、創作日記。 ~総集編~」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887398312) →毎日3回更新(7:00、12:00、17:00) 「なぞのれんさい ~Classic2~」 (https://kakuyomu.jp/works/16817330664353051675) →毎日5回更新(6:30、7:30、10:30、12:30、17:30) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」 (https://kakuyomu.jp/works/1177354054885357544) →不定期更新(改稿中) 「帰りの電車で書く日記」 (https://kakuyomu.jp/works/16817330649664657713) →不定期更新 【代表作】 『後宮双妃の救国伝 〜ふたりの妃は喧嘩しながら国を救う〜』(メディアワークス文庫) 『あなたの恋、やり直します。江ノ島恋愛レンタル店』(メディアワークス文庫) 『天使は、二度泣く。』(魔法のiらんど文庫) 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」(エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞 デジタルマーガレット佳作受賞) 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」(「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載) 「アゲイン 高校の同級生が、ペットショップで売られていました。」(カクヨム好評連載中) 【受賞歴など】 ■小説 「魔法学院初等部の悪役令嬢は全力でがんばりません! ~だって、がんばると破滅するんだもの!~」 →「エブリスタ大賞2022 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞」デジタルマーガレット佳作 「とても美しい雪解けだった ~半狼の男装姫、氷の皇帝陛下の夜警をする~」 →「スターツ出版文庫 by ノベマ!」今読みたい作品「男装後宮ラブファンタジー」掲載 ■エッセイ・作文 「学びと私」作文コンテスト 金賞 ■自由律俳句 第3回口語俳句作品大賞顕彰記念(誌上)俳句大会 特選(本名名義) 第2回山頭火ふるさと館自由律俳句大会 佳作 ■定型俳句 第4回NHK学園誌上俳句大会 秀作、佳作 令和2年度武蔵野市俳句大会 佳作 HAIKU日本2021秋の句大賞 佳作 第23回NHK全国俳句大会 入選 ■短歌 令和3年度夏の誌上短歌大会 佳作 第22回NHK全国短歌大会 入選 令和2年度武蔵野市短歌大会 入選 第30回岐阜県文芸祭短歌部門 入選 第25回さくらのうた 奨励賞(本名名義) ■その他 2023年度上智大学学業優秀賞(本名名義) 【所属団体】 自由律句壇クラブ「群妙」(誌友) 【取材歴】 日本大学新聞 通信教育部特集号 一面インタビュー「学ばなければ書けない」 【記事掲載歴】 まなナビ 金賞作文「大学中退後、通信大学のおかげで諦めずに済んだ私の学び」 日本大学通信教育部校友会報誌95号 投稿記事「通信教育部に学びながら」(本名名義) (以上、関係者の皆様の敬称は略させていただきました) レビューや感想、応援など、いつもありがとうございます。 大変励みとなっております。
カクヨムの隅っこでいろいろ書いてます。児童文学、恋愛、異世界、ラブコメ、現ドラなんでも好き。 🏆第1回野いちごジュニア文庫大賞特別賞受賞作『乙女チック同盟』が書籍化。 📕『ロボットに育てられた少女』が『5分で読書 驚愕のミライ』に収録 📕『花火はどこへ消えたのでしょう?』が3『5分で読書 ちょっとかわった、恋のはじまり』に収録 📖 カクヨムWeb小説短編賞2022「ご当地短編小説キャンペーン」にて『秋は短し』がカクヨム賞入賞🆕✨ 📖カクヨム編集長プライベートコンテストで『ポンポコたぬきの綿貫さん』が『気になったで賞』 📖「勝手に大賞コメント選手権」大賞 📖2016/04/13 カクヨム投稿はじめました!
異世界ファンタジーをカクのメインとしてます。 もちろん、他のジャンルに挑んだりもします。 そして、ヨムのはもっと雑食。地雷がないわけじゃないけど、ヨムのも好き。
初めまして! 何か気の利いた事を書こうとしたけれど、今僕の心はひどく憂いているようで、あなたの口角を少しでも上げられるような話は書けそうにない。 初恋の話をしよう。 あなたは初恋を覚えているだろうか。 僕は覚えている。はっきりと覚えている。 色鮮やかに鮮明に、今も宝石のようにきらきらと輝いている。 あれは僕が物心付いた時だ。 気付けば僕は木板の床に座り込み、積み木の描かれた絵本に目を落としていた。 ここはどこだろう、ふとそう思い辺りを見渡した。天井近くの壁にちぎり絵で描かれた大きな桃の絵があった。ここは桃組、幼稚園年少組の部屋だ。 こんなものを眺めている場合じゃない。 そう思いすぐに立ち上がって駆け出し、園庭に出られる引き戸を開いた。 大きな蝉の声が響く。夏の眩い日差しに僕は目を細めた。 白く眩んだ目が慣れると、園庭では見覚えのある顔が楽しそうに声を上げて遊んでいる。 しかしそこに彼女はいない。いない事は分かっていた。 右に目を向けると、彼女はいつものように縁側に腰掛けていた。何か本のようなものをじっと見つめていた。 僕はいつもそうしているように彼女のもとへ向かい、触れ合うほど近くに腰掛けた。 彼女はかけ算の計算ドリルを見つめていた。彼女には姉が二人いる。きっと上の姉から借りてきたものだったのだろう。 一緒になって僕はかけ算の計算ドリルを眺めた。意味なんて分からない。だけど彼女が一人でいる時僕はいつもそばにいた。もっとも彼女は僕がそばにいようがいまいが、気にも留めていないようだったが。 時々彼女は垂れた髪を耳に掛ける。深い夜の海の色をした大きな瞳で真剣そうに、じっと計算ドリルを見つめている。 僕は彼女のそんな目が好きだ。 いや――彼女のすべてが好きだった。 インプリンティングという言葉をご存知だろうか。生まれたばかりの雛鳥が初めて見た動くものを親だと認識する学習現象、いわゆる刷り込みだ。 僕は物心が付いた時から彼女の事が好きだった。 あるいはもしかしたら、物心が付く前から好きだったのかもしれない。 そして今も。 小学校を卒業してから一度も会っていない彼女の事を、未だに誰よりも愛している。
日々の妄想を小説に。 ラブコメとホラーとファンタジーが好きです。 評価、フォロー、レビュー、応援コメント等ありがとうございます。 励みになります。 テンションが上がって作品を作るモチベーションになってます。 小説家になろう、NOVEL DAYSでも同名で投稿小説を書いてます。
2023年11月20日 カクヨム再開 2017年~2020年8月8日 第1次カクヨム活動期
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
映画は映画館で一人じっくり見る派。
小説で食べていくんじゃなくて、小説を食べていきたい人。 サクサク読めるコメディ調の作品が好物。 読んで楽しいと思ってもらえるような作品がかけたらいいな、と供述しており。
のんびりと書いている柑橘類です。 基本乙女なものが好き。 『彼女が魔女に着替える時』が第4回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2020年3月14日に発売。 『和桜国のレディ』が第3回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2019年1月15日に発売。
★たくさんの反響があって嬉しいです。これからも書いていきます。 コンテスト応募を機にカクヨムはじめました。 感想などいただければ嬉しいです。
随筆を執筆し、随筆をよく読みます。 好きな作家は寺田寅彦、伊藤計劃、ドイル、等。 珈琲片手に随筆を読む時間が好きで、自分も人に読んでもらえた時に「なんかいいな」と思ってもらえるような随筆を書くことを目標にしています。 ユーザー同士の交流は歓迎ですので、何かあれば是非お気軽に。 男性。
自分の書いた小説がいつか紙の本になって本屋に並んで誰か手に取って読んでくれたら……もう何年もそんな夢を見てため息をついています。 かつてはライバルを釘バットで撲殺して消去法でデビューしようと試みたり、アフリカ大陸に伝わる呪いの踊りで編集部を脅迫してデビューしようと試みたり、いろいろやりましたがどれもこれも上手くゆかず、もう疲れました。何かいい方法ないかなぁ(←バカやってないで小説書けよ)