こんばんは。
近況ノートをほぼほぼ使いこなせていない秋田川緑デス。
ヨロシクお願いします。
さて、そんなわけで近況のノートですので、近況の報告とついでに活動の告知をしたいなと。
とは言え、いつも新作の宣伝が最初に来るので、今日はプライベートの話を最初に!デデン
家族が増えました。
血の繋がっていない歳の離れた義理の弟です。
……5歳の犬です。
実を言うと、この義理の弟、危うく保健所案件に置かれそうになったのを、母が引き取った感じになります。
……なんでも、ろくな世話もされず、ほぼほぼ虐待(あまり聞いてませんが)のような感じで育てられたらしく、家に来ても一回も吠えません。
触ると体中に出来物があります。毛の下ですが。
そんな感じの義理の弟が出来ました。
『家族が増えるよ! やったね秋田川!』がシャレにならない感じですが、これからも、この寝てばかりの義弟と一緒に楽しくやれたらなぁと思います。
そんなわけで新作の宣伝です。
新作を公開してます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883818727『異世界童話異聞録 シンデレラみたび』
こちら、日帰りファンタジー短編コンテストに応募した、二万文字行かない文字数で書いた短編小説になります。(1エピソードは二千文字いったりいかなかったりくらい)
小説の概要をまるっとコピーしますが、内容はこんな感じ。
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『深夜になると強制的に異世界転移してしまう男子高校生、希下月啓吾(きげつき けいご)は舞踏会襲撃事件の調査を依頼された『平穏』の二つ名を持つ美しき女魔術師、マルレラと共に事件の謎を追う。
一方、元の世界では入学式以来、大怪我で休学していた女子高生、三度恵良(みたび えら)が登校を始めた。
彼女から漂う、現場で感じた灰の臭いに驚愕する啓吾。
果たして、彼女は異世界での事件と関わっているのか。
童話モチーフの強制異世界転移物、ここに登場。』
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へー。
そんなわけでヨロシクお願いします。なお、某丞先生がレビューを書いてくれた通り『ただし、いつもの秋田川先生です。ただし、いつもの秋田川先生です(大事なことなので二回)』らしいです。
……わたすは悪い秋田川じゃないよ。おっかしいなー(っ´ω`c)(なお、ヒロインがちょっと残酷な目に遭うシーンが最後の方にありますので、苦手なかたはご注意を。
……某概夢先生に『秋田川さんはほんと酷い人ですよね。悪魔なんじゃないかと思いましたよ!(笑)』と本当に楽しそうにツイキャスでご紹介を頂き、聞きながらめちゃ笑ってました。ありがとうございます!)