いつもありがとうございます。
秋田川緑です(っ´ω`c)ででーん
さて、いきなりの報告で申し訳ないのですが、体調不良、再びです(健康になりたい)
とは言え、少し良くなりました。
事後報告みたいでなんとももはやですが、どうもご迷惑おかけします。
と、そんなわけで、けものフレンズでバトルロワイアルをする二次創作の『けものロワイアル』ですが、ちょこっと更新ペース遅くなります。
何を隠そう、カクヨムコン3に参戦しようと言うたくらみがあるのです。
エブリスタ時代(エブリスタでまだ作品公開してるのでエブリスタ時代のと言うのも変ですが)の、超お気に入り作品をセルフリメイクで参戦させようと思っています。
この作品は、秋田川緑が、初めてコンテスト(ちいさいですが)なるもので佳作を受賞させていただいた短編作品『共生。』をベースに書いた長編作品『共生のイブ』となります。
『共生のイブ(カクヨム版)』になります。
(エブリスタ版の微加筆版は、昔、カクヨムでも公開していましたが、今回はセルフリメイクと言うことで、構成から何から全部見直して書きたいと思います)
(『共生。』が佳作を受賞させていただいた際、『恋愛ホラー』とエブリスタ様に講評されました。
以下、ちょこっとだけあらすじ。
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男子高校生、上谷浩介は、祖母の死去と葬儀のために、東北地方の田舎町に帰郷する。
そして、思い出の少女との再会を果たすが、彼女は人間ではなく、個々の体質に合った人間の体液を摂取しなければ生きられない、10代前半の美少女に擬態した人外生物だった。
浩介にイブと名付けられた少女。
一方、時を同じくして、同じく個々の体質に適合した人間を捕食する、イブとは別種の人外生物が浩介を狙ってやって来た。
浩介とイブは、お互いの命を守るために共生関係を結ぶ。
すなわち、浩介は体液をイブに供給し、イブは浩介を守るために戦うことになったのである。
田舎町の廃墟。高速道路追撃戦。
そして、舞台は浩介の暮らす都会へ。
人に限りなく近く、人から限りなく遠い。
意思の疎通が出来ながらも価値観が違う生物と、どう折り合って生きていくのか。
理解し合うことが出来ない二人の戦いが、今、始まる……!
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こんな感じです。
10年くらい小説を書いていて、個人的に『秋田川緑の最高傑作』と銘打っている作品です。
どうぞ、公開の際はよろしくお願いします。
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あ、ここに書くのはあれかもしれませんが、ファンタグレープ_炭酸GIGAMAXさん!
かくよむちほーけものフレンズ二次創作エリアガイドに自薦ありがとうございます!
しかし、そんなわけで、ちょこっと忙しくて、余裕が無くて……
エリアガイドはもしかすると来年くらいになるかもです。ごめん!