• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

コンテストのコレクション作成しました。

表記の通りです。
短編は増えたら足します。

https://kakuyomu.jp/users/Mican-Sakura/collections/16817330668308734866

どうぞお気軽にお越しください。蜜柑桜が喜びます。

4件のコメント

  • お返事をありがとうございます。
    ええとですね。
    読み専さん視点で書きますと(私は他のサイトでは読み専なので)、
    ランキングや、タグ検索で、読みたい作品をさがします。
    そこから、作者さんに興味を持つと、
    新着順に、いろいろな作品のタイトルやあらすじやタグなどを見るのですが、
    カクヨムなら、名前を押してすぐに出るページに行くと思います。

    最初は短編の方が読みやすいだろうとは思うのですが、
    長編好きの方もいます。
    ただ、見つけてすぐに一気読みする方もいるでしょうけど、
    登録していないサイトでは、カクヨムなら小説フォローですが、
    他のサイトならブックマークだったか、それができないので、
    お気に入りフォルダに入れたりします。

    >早速、ミオさんのアドバイスを受けてコレクションを作ってみました。まだあまり効果は出ていませんが……

    確認しましたが、蜜柑桜さんの名前を押してすぐのページを見た時に、見つけられないのです。
    カクヨムに慣れていない方は、見つけられない可能性がありますので、
    すぐに見える場所がいいかと思います。

    小説が読みたい方は、近況ノートは見ない可能性がありますし、
    更新すれば、ノートは過去のものとなるでしょうから。

    あと、カクヨムコンをアピールしても、知らない可能性がありますが、
    カクヨムに登録している方なら、たくさんの応募作と出会っている可能性がありますので、
    なんとなく、知っているかもしれません。

    たくさんの本を出しているプロの方でも、過去作を応募する時に、

    >フォロー&評価してくださるとうれしいです。

    と、近況ノートにですが書いていましたし、
    カクヨムに新しく登録した方も、
    そうか、フォローして評価すればいいのだな
    と、理解できると思います。

    個人的には、そこまでしたいと思いませんが、
    竹神チエさんは、長編の応募作のあらすじに
    ハッピーエンドではないことや、

    >カクヨム9に参加中です。積極的にフォロー・評価等していただけると助かります。

    と書いていたりして、これは、カクヨムコンをよく知らない方に、
    伝わりやすいかなと思いました。

    >プロフィールを一時期変えてみるのも手ですね。

    そうですね(#^^#)
    お邪魔しました。
  • それと、小学校の冬休みがクリスマスぐらいなのです。
    中学生や高校生もそれぐらいかなと思います。

    学校が冬休みになると、時間ができる人も増えると思いますし、
    大人も、12月は忙しい時期かもしれないので、
    そのうち読んでくれるかもと、
    気長に待つことができると、心が楽になるだろうなと、
    勝手に思っていたりします。
  • 長文たくさんで、申しわけないですけれど、
    書くのを忘れていました。

    蜜柑桜さんはプロになる方だと思っていますし、
    カクヨムでは今のところ、プロになれば
    カクヨムコンのプロ部門に好きなだけ過去作を出すことができると思うのです。

    個人的な想いとしては、『シレア国シリーズ』は編集者さんからオファーをもらって、
    すべて本にしてもらうのが良いと思いますけれど。
    その日を夢見て、続きを書いていれば、
    すべてが完結する頃には、オファーがあるかもしれませんし。

    わたしが知っている話では、
    ある大人の女性向けのネット小説に、
    連載中にオファーが来て、完結したあとだったか、
    全6巻同時発売されていて、驚いたことがありましたし、
    カクヨムでは上下で二巻発売されていたことも最近あったように思います。

    カクヨムにも、他の出版社さんから編集者さんが来ているようですし。
    会社が違うと発売しても目立たないだけなので。

    オファーも、企画会議だったか、そういうのもありますし、
    今年は無理とか、タイミングもあると思うので、
    心からの願いなら、諦めなくて大丈夫だと思います。
  • ミオさん
    大変丁寧で心のこもったコメントをありがとうございます!
    いただいて拝読して、もう本当に泣きそうなんです。
    アドバイスがすごく参考になります。プロフィールの小説の並び順も考えてみます。

    フォローなどについてのコメントを書くのも効果的なのですね。
    なんとなく自作を大々的に評価してくださいね、フォローしてくださいね、と書くのに抵抗を感じてしまい(最近は勇気出して書くようにしていますが)

    そして最後のコメントの内容が、すごく勇気づけられて、泣きそうで、今もう電車の中で泣きそうです。

    ありがとうございますと月並みな言葉しか思いつかないのですが、本当にありがとうございます!
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