こんばんは。
カクヨムコン、始まっておりますね。
そんな中で、コンテストに参加していない長編シレア国シリーズのPVがすごく伸びているのです。
第一話から第三話、新作「双璧」まで追ってくださった方もいらっしゃるみたいで(予測ですが)
本当にありがとうございます!
カクヨムさんでは応援やレビュー、星がつかないと表に出てこないという仕組みになっているみたいですが、読み専さん(?)が読んでくださっているという感動。
じっくり本を読むような感覚で読んでくださっているのならこれほど嬉しいことはありません! どうもありがとうございます。
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さてコンテスト。
参加作は前の近況ノートの通りで、指揮者の方は、自分が書いた短編の中では一番「伝えたい」の想いが強く衝動的に書いたと思います。
シレア、特に「万有」でも訴えたいと思ったことの一つの直後にあの惨状、で。
両作とも既存作でしたが、いらしてくださりありがとうございました。
声を出して何かが変わる力があればいいのに、と思います。
アドヴェントになっていますので、次回エッセイにでも書きますネタ、ドイツ語圏ではお馴染みのシュトレンを焼きました。毎年恒例なのです。
粉糖は少なめです。ただでさえ甘いので。
