• 二次創作
  • 異世界ファンタジー

うーん……

またしても一万字越え、やはり長くなってしまいます。
分割作戦も(PV水増しの上では)悪くなかったのですが、
やはり座りの悪さを感じてしまうので再び一本化しました。

バカテス原作はもっとハイテンポなのです。
それに、私の場合、読み返すと長い割には情報が繰り返されているだけで、むしろ表現や描写の語句に困っていることが露呈しています。
書きなれた人は推敲の段階でがっつり刈り込むのでしょうか。というか推敲はやっぱりしたほうがいいのでしょうか。推敲って何やるんでしょうか。誤字脱字チェックくらいしかしないんですが間違いでしょうか。
あるいは、小説の躍動感は才能のなせる業なのでしょうか。

いずれ近況ノートなどで他の方々のお話を伺ってみたい所存です。
そうしたコミュニティの場所は、近況ノートのコメント機能に限らず欲しいなとカクヨムには望んでいるのですけどね。

ともあれようやくお話は動き出しました。
先の展開は思いつくまま、どうすればいいのかすら見当がつきませんが、とりあえず完結だけは目指したいと思っています。

今後ともご愛顧の程、何卒よろしくお願いします。

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