『天ノ川連邦見聞録』を読んでくだすってた方のことですが。ああ、これはもう戻らないな……と確信しました。
この分だと、どうも通読者が出ることは未来永劫なさそうです。
書いてた1年半、まるで無駄になったかと思うと虚しいばかり。
というか、読者に期待するだけ無駄ってことですかね。変に期待しなければ、互いに傷つかんでしょうから。
まあそれよりこの粗大ごみ、捨てるにも捨てられないのが厄介ですな。
このままじゃネットの邪魔者になるの確実なんだからさっさとどうにかすりゃいいもんを、未練がましいとしか。
しばらく作品自体も見たくありません。