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無駄な期待と粗大ごみ

『天ノ川連邦見聞録』を読んでくだすってた方のことですが。ああ、これはもう戻らないな……と確信しました。
この分だと、どうも通読者が出ることは未来永劫なさそうです。
書いてた1年半、まるで無駄になったかと思うと虚しいばかり。
というか、読者に期待するだけ無駄ってことですかね。変に期待しなければ、互いに傷つかんでしょうから。
まあそれよりこの粗大ごみ、捨てるにも捨てられないのが厄介ですな。
このままじゃネットの邪魔者になるの確実なんだからさっさとどうにかすりゃいいもんを、未練がましいとしか。
しばらく作品自体も見たくありません。

1件のコメント

  • るしあん様

    >私自身、ご無沙汰して申し訳ありません。
    それについては、どうかお気になさらないでください。
    お仕事の関係上、歳末に向けてかなりの繁忙期だろうと思っていましたので。

    >現在、仕事場のスタッフが半数以下に成り、仕事と自分の執筆に追われています。
    >私の物語を読みに来てくれる作者様や作品をフォローするので、いっぱいいっぱいで、他の物語も あまり読みにいけていません。
    一番の繁忙期に半分以下の人員で回さなければいけないとは……大変などというものではありませんね。
    こちらで手一杯の状態になってしまうのも仕方ありません。
    現実の生活の方が大切ですし、どうかご無理だけはなさらないでください。

    >カクヨムコンテストが始まり、新作ラッシュで読者様も読むのが大変なんだと思います。
    そういえばカクヨムコンテスト開催中でしたね。しかも読者選考まっただ中という、一番読み手も書き手も大忙しの状況……。
    全般的に古い作品に目が向きづらい、目が向いても読んでいる暇が取れないというのも納得ではあります。
    まあでも今回の場合、作者の私も「難所」と認める話でぶっつり切れて音沙汰なしですので、放棄された可能性が高いかもですね。非常に残念な話ではありますが……。

    >私の物語でも読んで貰える作品と無反応な物語があります。
    >反省しつつ読んで貰える作品を書けたら良いなぁ~と思っていますね。
    作品の少ない私の場合でも格差がついているので、数が多いとなおさらに実感することだと思います。
    反省しつついいものを書いて行こうという気持ちが大切ですよね。現実の方になりますが、私も公募に落ちるたびにそうしていますし。
    そういう意味では、あんな粗大ごみが生まれても余り気にしない方がいいかも知れません。次に行けばいいだけですから。
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