花粉と寒暖差アレルギーのダブルパンチで、鼻が死んでおりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか0(:3 _ )~
今回は、拙作に於けるもう一人の主人公と言っても過言ではないキャラクター、シェイド君についてちょっとした説明をば。
シェイドはとある寂れた寒村にて、セラフィナと運命の出逢いを果たした青年です。彼がセラフィナをシスターのところに連れて行ったからこそ、物語が幕を開けたと言っても過言ではないでしょう。
年齢は二十四、五歳。生まれは聖教会本部のある大都市、聖地カナンになります。剣の腕前は一流、インファイトも高水準なのですが、自警団の真似事をやっていた以前の彼の経歴は現状不明。絶妙に聖教会勢力の内部事情に詳しかったりしますが、果たして……?
画像はAI画伯に出力してもらったシェイド君です。もうすこし目付きが悪ければ完璧だったかな……