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ううーん、悩むぅ……

今書いてるお話がですね、全然百合である必然性がないのですよ。むしろヘテロの方が自然かなあって。いやいやいやいやそう思わせといて逆に百合なのがいいんじゃないのかって、考えてみたり。

「海の向こうに」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895685722)なんかだとみんな同性愛者じゃないと成立しえない設定だったのですが、それ以降はそんなことないんですよね。

やだ本当に悩む……

それと久々に十万字を切りそうな予感がします。これはいいことなのか悪いことなのか。

以上他愛もない近況でした。

2件のコメント

  • 思いっきり悩みましょう。
    悩みは成長の一歩かもしれないです。

    その先に、素敵なひらめきがあると
    信じて。
  • 雨京 寿美様 こんにちは。コメントに加え今回は前向きなアドバイスをありがとうございます。


    確かに思い悩み思索を巡らし、全く新しい何かを得るという事もあると思います。「積極的な悩み」ですね。

    ですがその一方で「悪い悩み」「怠惰な悩み」というのも確かにありまして。
    “A”か“B”、はたまたは“C”、どちらにすればいいのか決定できないまま時間だけが過ぎていく、ただ決定ができないだけの時間の浪費。こういった悩みは避けねばいけません。そして今の悩みはこれに近い悩みなのです。

    あーもう、ここまで来ちゃった(ほぼ七割方草稿は仕上がっている)んだから百合で行っちゃいましょう! 実に消極的な理由ですが(コンコルド効果?)。

    やはり書くなら同性愛でないと成立しない設定っていうのを模索したいですね。かなり難しいんですが……
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