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折り返し点に到達いたしました。「空の六等星。二つの空と僕――Cielo, estrellas de sexta magnitud y pastel.」

皆さまおはようございます。

ようやく折り返し点(第78話)に到達いたしました。この後さらに78話も続きます。
今回はかなりきっちり各話を千字台に(中には千字未満にも)抑えましたので話数が156話にもなってしまったのです。もっとストーリー自体を削らないといけなかったのでしょうか。いけなかったですね。はい。

それでも雨京 寿美様、久里 琳様、まさぽんた様、@KiraKira3939様など何人もの「定期購読者」様がついてくださったこと衷心より感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
この間も順位にして939位を獲得いたしました。私の小説が千位内に入るとは驚きです。またPVも当初は完結時に500いけばいい方だと思っていましたが既に600を超え、応援数も300に手が届かぬ辺りとなっております。これもひとえに読者の皆様の
ご愛顧の賜物と深く感謝しております。


これからの展開ですが、緩やかに(とも言い切れませんね)そして不穏に進んでいたストーリーも山場に次ぐ山場となります。空に続いて今度は裕樹(ひろき)の闇が姿を現し始めます。それを目の当たりにした空は…… そしてその空にも人生の一大転機ともいえる大きな変化が現れます。接近しあう裕樹と空を見つめる大城(おおき)と原沢は。乾(いぬい)の正体は果たして。

これからもお楽しみいただけましたらこれ以上はない喜びです。

それでは皆様も良きカクヨムライフを!

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