わあい!
とはしゃいでも別に打ち上げなどをするわけでもなし。お酒は本当に飲まなくなりましたし。三年前の1%にも満たない量しか飲んでないんじゃないだろうか。
この小説はもの凄い気合を入れて書いていた「偽りの星灯火(ほしともしび)」の片手間に、いわば息抜きのようにして書いたものです。それが1,000PVに届こうと言うところまで伸びるとは嬉しい誤算です。本当に少し涙が出そうなくらい嬉しいです。お読み下さった皆々様に厚い謝意を表します。
これからは、あと七話ある番外編二を経て正式に完結となる(はず)です。完結まで今しばらくお付き合いくださいませ。
本編完結までお読み下さいまして本当にありがとうございました!