作者が自作のことをあれやこれやと説明するのって、
とってもよろしくないことだと思ってます。

だから、「あとがき」みたいなことも
積極的に肯定することはできないなあ……
という感覚でいます。

……でも、書いておいてもいいのかな、
と思ったことがひとつあります。

「パラ・パラ」という物語が頭に浮かんだとき、
いくつもの名作たちの影がよぎりました。
明確なオマージュとして
ご登場いただいた「何か」もあります。

それが、どんな作品なのかを
ここに列記しておきたいと思います。

順不同です。

『コブラ』(寺沢武一作)
『24』(TVドラマ)
『リベンジ』(TVドラマ)
『仁 -JIN-』(村上もとか作)
『ACCA13区監察課』(オノ・ナツメ作)
『アルドノア・ゼロ』(TVアニメ)
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(TVアニメ)
『TIGER & BUNNY』(TVアニメ)

まったく統一感がありません。
「パラ・パラ」とも似ていません(笑)。

ほかにも、映画の『フォレスト・ガンプ』や
『ショーシャンクの空に』や
TVドラマの『CSI N.Y.』などなど……。

上記以外にも、思い出せないほどの
無数の名作たちが血となり肉となり、
「パラ・パラ」のどこかに影響しているはずです。

読んでくださって、ありがとうございます。

心から感謝しています<(_ _)>

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と、書いておいたのですが追記です。

「キャラを立てる」という点においては
プロ野球チームのマスコットを参考にしました。

12球団中、とにかく目立つのは
ヤクルトのつば九郎と中日のドアラ。

彼らがなぜ、他球団のマスコットより
はるかに目立ち、そして愛されるのか。

その点を突き詰めて考えてみたことが
ほんの少し作中に生かされてるかもしれません。

あくまで、「ほんの少し」ですが(笑)