2月の末、一番早く春の到来を感じられる、そんな風景を詠みました。 人の力強い営みと、優雅な四季を感じていただけたら幸いです！

よくお昼に行く定食屋の刺身が、痛々しいほどに薄くなっていて、反射的に書きました。 軽快な五七調に、春到来の願いをこめて。 コロナ禍が収束し、わいわいと楽しく食べ語らい合える日が…

知る人ぞ知るあじさい寺の 山を覆いつくすあじさいに見惚れ、 詠んだ詩です！ ぜひ（詩も実物も）ご覧ください！

満開の桜を、室内に押し込められながら、想って書きました。 後悔はしてない。せめて文字くらい、ぱあっといこう。

松山旅の折に詠んだ句です。 文人たちを魅了してきた松山の山城を、ちょっぴり愛らしく味わってみました。

松山は道後温泉の居酒屋で、偶然会った君へ

実体験……ではないですよ？　ええ、もちろんフィクションですm(-k-)rn..ﾏｷﾏｷ､ｳｿﾂｶﾅｲ

深夜、連載作品をとにかく書き殴ってるときに、あ～あってなって書きました。

当初は会社用に作ったのですが、せっかくなのでカクヨムでも公開。 あじさいに関する詩は、去年に続き2作目です。 だいぶ作風は異なりますが、ぜひ咀嚼してご賞味くださいm(-k-)rn…

昨夜あるものを食べていたとき、先日の皆既月食のことをふと思い出しました。 芸術の秋、食べ物の秋と、世紀の天体ショー。 かわいらしい融合をお楽しみください🍁

早くも散った春の花たちを惜しみつつ、 酒を片手に遊びでつくった諧謔詩ですm(-k-)/

久しぶりの俳句です。 見事な花と、少しコミカルな情景に、心が温かくなれば幸いです。